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三体X 観想之宙
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三体X 観想之宙

宝樹(著者), 大森望(訳者), 光吉さくら(訳者), ワン・チャイ(訳者)

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三体X 観想之宙

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 2022/07/06
JAN 9784152101334

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商品レビュー

3.6

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みんなの感想まとめ
  • 三体スピンオフ
  • 宇宙オペラ
  • 謎解き冒険
  • 原作ファン必読
  • 未来の命運
  • 考察余地豊富
  • 新視点ストーリー
  • 壮大な宇宙観
  • 人類の選択
  • 宇宙の真相

宇宙の真相や未回収の伏線が巧みに描かれ、原作ファンの期待を裏切らないスピンオフ作品が登場しました。前作『三体』の余韻を大切にしつつ、物語は新たな視点から進展し、ファン同士の交流から生まれた独自の解釈が光ります。特に、壮大な宇宙オペラとしての展開や、考察の余地を残すストーリーが魅力で、読者は再びワクワクドキドキの感覚を味わうことができます。原作を読み終えた後の疑問を解決する試みや、ユニークな世界観が豊かに描かれており、ファンにとっては待望の一冊となっています。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2026/10/05
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

『三体』三部作で描かれなかった部分を補完する物語。 もともとは『三体』三部作のファンだった著者がシリーズ完結直後に書いた二次創作だったが、本家・劉慈欣自身の公認を得て公式外伝に昇格した。 第一章では雲天明が『死神永生』のストーリーにどのように関わったのか、また艾AAとの関係が明かされ、第二章では大宇宙の時空とは隔離された小宇宙で智子から本来の宇宙の姿を伝えられる。第三章では宇宙を低次元化しようとする「潜伏者」との戦いが描かれ、さらにコーダでは程心、関一帆と再会した雲天明が智子から真の目的を告げられる。 本編に登場した人物、ストーリー、要素をすべて結びつけようとするところは二次創作にありがちなやりすぎ感があるが (コンスタンティノープル編のディオレナまで出てくる!) 、前宇宙の記録を知らされた新しい宇宙の雲天明が実は劉慈欣だったという最後のオチは面白かった。

Posted by ブクログ

2026/06/24
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

もとは二次創作だったなんておどろき。だから作者が違うのか。読む前に気になってたことがわかって、スッキリしました。 いやでも、二次創作が公式に昇格したとしても、ちょっとこれはやり過ぎなんじゃないかなぁ…。 作品としては悪くないです。むしろ面白かった。序盤の方はちょっと読むペースが上がらないところがありましたが、中盤あたりで主人公たちの使命がはっきりしたところぐらいから、読むペースが上がりました。そして、最後まで駆け抜けたと言う感じでした。 三体人が昆虫サイズだとか、この宇宙は前の宇宙(パーフェクトワールド)の残骸だとか、二次創作の割にかなり踏み込んだ設定を作っててすごいなと思いました。AAの生い立ちとか、細かいところで言うと雲天明の両親が離婚してるとか、大胆に構築しててすごい。 中盤までは、そう持ってました。 最後の方の程心と雲天明が出会うところ。これはダメでしょう…。個人的には、三体Ⅲ下で結局2人が会えなかったところに感情が動いたので、そこは覆してほしくなかった…。あとがきに書いてありましたが、本作はパラレルワールドの話だと解釈しておこうと思います。

Posted by ブクログ

2026/06/01
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

 三体のスケール感そのまま、本編の謎だった部分、コンスタンティノープルの所や三体人の姿といったところを違和感なく書いていて、より三体という作品を楽しめる作品になっていた。そこには作者へのリスペクトや三体という作品への敬意があるからこそ面白い作品になったのだと思う。そして最後の場面も、最後まで三体の世界観を読者に楽しませようとしており、二次創作でありながら最後まで楽しむことができてよかった。

Posted by ブクログ

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