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想い出すのは 藍千堂菓子噺 文春文庫
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
発売年月日 | 2022/07/06 |
JAN | 9784167919078 |
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商品レビュー
3.5
15件のお客様レビュー
店の窮地を娘に放り投げて出ていく叔母に春太郎が怒鳴り込む所から始まる巻。 百瀬屋を助けながら商う葵千堂には「目の見えない祖母に梅が見えるお菓子」の注文。その後も続く厄介な注文には裏がありました。厄介なお菓子作りさえを楽しむ春太郎と茂市の勝ち
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シリーズ第4弾 出てくるお菓子はどれも美味しそう。 難しい「誂え菓子」に挑む晴太郎だが、菓子を作り上げるための試行錯誤に再三は取れるのだろうかと心配になる。
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人に喜んてもらいたいと様々な工夫をして菓子を拵える晴太郎。「食べなきゃよかった」は随分辛かっただろうなと思いますが、晴太郎を見守るお佐菜とさちちゃんはじめ幸次郎や茂一の存在が、また晴太郎を和ませ、力になり成長させてくれるのかなと思います。読むほど、次の物語が愉しみになります。
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