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1793 小学館文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 小学館 |
| 発売年月日 | 2022/07/06 |
| JAN | 9784094071627 |
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1793
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商品レビュー
4.3
8件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
単行本は続編が出る前に読了。今度は文庫で読み直し。しかし、何回読んでもきったない街の描写が上手い。汚い、ではない。きったない、ばっちい、不潔、不衛生。あらゆる汚いが詰まってるイメージ。香水の物語に匹敵する臭そうな街。現代の清潔さもさることながら、江戸時代の日本の衛生状況も本当に良かったんだね、と感心。排泄を外でしたり、排泄物を平気で外にポイするとか、考えたくないなー。犬のうんちでも拾うのにね。さて、捜査に行き詰まって第二部がもどかしい。でも軽い再読で何となく、妹もう死んでるからこの書き出しなんだなぁ、とか、アンナに会った後の希望の見出し具合とか、凄かっただろうなぁ、とか想像出来る。捜査状況やら登場人物への感想は単行本の感想に詳しく書いていたので、今回もあまり変わりなく、よく出来てるよ!読ませるね!といった感じ。今回、一番感心したのはやはりアンナの強さ、ど根性だろうか。生死が掛かってる状況とは言え、アルマの死体をどうにかこうにかするあの描写はきつい。それでも、彼女は生きるのだ。自由を手に入れる為に。続編では赤ちゃんも産まれてるかな?幸せになって欲しいなぁ。
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1793年 18世紀スウェーデンのたった一年の出来事を記したミステリーは、この時代の重みをしつこいほど練り込んだ物語だった。 絶対王政の歪みが極限に達し、フランスで革命が起こり、他国の支配層に恐怖を植え付けた。 ヨーロッパのどの国も宗教権威の失墜の上に、新たな支配層とたび重なる...
1793年 18世紀スウェーデンのたった一年の出来事を記したミステリーは、この時代の重みをしつこいほど練り込んだ物語だった。 絶対王政の歪みが極限に達し、フランスで革命が起こり、他国の支配層に恐怖を植え付けた。 ヨーロッパのどの国も宗教権威の失墜の上に、新たな支配層とたび重なる戦争で社会格差が広がり、汚職と貧困に満ち溢れていた。さらに不衛生な環境のなか伝染病が蔓延し、人々の生活は破綻していた。 “歴史小説”ではあるが“大河ドラマ”では無く、時代の歪みのなかで泥臭く“生きる”さまを、執拗に描いた、重厚な物語。 その描写の凄まじさから途中で何度も挫折しかかったが、読み終えることで他では味わうことのない読後感を得た。 食べたことのない味がおいしいかどうかわからないように…… 好き嫌いは後からやってくるだろう。
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1793年のスウェーデンが舞台。目玉も舌もえぐられ両手両足も切断された死体。両手両足の傷は死後のものではないことが判明。いったいなぜ?誰が?猟奇と残虐の謎を2人の男が追う。L・V・トリアーも驚くであろう結末も衝撃。続編も読まねば。
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