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超傑作選 ナンシー関 リターンズ
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超傑作選 ナンシー関 リターンズ

ナンシー関(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 世界文化社
発売年月日 2022/07/01
JAN 9784418225019

超傑作選 ナンシー関 リターンズ

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商品レビュー

3.8

5件のお客様レビュー

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2025/04/07
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消しゴムはんこのニュース生地を見て。 1962年生まれとの事で、取り上げている人について知らなかったりしたが、ハンコ絵で逆に分かったり。 結構批判というか、槇原敬之氏のビジュアルについてとか、今だと炎上しそうな感じだけれど 今ご存命だったらどんな文章を書いたのだろう。 そして昔ほど個性がなく、アイドルもグループが主流になったことで、最近の芸能人だと誰をとりあげただろう、とも。 当時のグッズに勢いがある。。 文字は綺麗で可愛らしい。赤ペン先生みたい。 巻末のは空想作文??蟻のが強烈。 『しかしTBSはテレビ東京の成功を見てから始めた後発のくせして「大食い」と「早食い」は相いれないものであることが見抜けなかった。…淡々と…しかし際限なく延々と口に運び続けることの方が観る人をより震撼させる』 伊藤織恵氏と方喰氏。自分確かに早食い番組しか知らない。。 『両手握手は一見したところ両手を用いている側のほうに謙虚さを感じてしまう気もするが、両手握手というものが「施し」の精神から発生していることを忘れてはいけない。』 松田聖子氏が最初とか知らなかった。 『何がツブシが利くってオリンピックほどツブシが利くもんはないだろう。…10年後、ヤワラちゃんは選挙に出ていると思う。』 うわ~。。的中。。 あとテレビでなくネット社会の移行を、作者文章読んでみたかった。 『私たちはあなたのことをいつまでも忘れません。ご苦労様でした。』 小泉孝太郎氏が残っていることについては 更に聞いてみたい。 安達祐実が中一ではなく25才疑惑の文章もあったが、蘆田愛菜について読みたかった。。 放送大学教授の髪型気になる。。 『御成婚報道の「オラオラ状態」』 『パレードのコースである新宿のある通り沿いの公衆電話が”お祝いの為”金色に塗り替えられた。あまりにもバカすぎる。』 確かに笑 『私は自分の仕事そっちぬけで、OA化前夜の手書き帳簿の「取引停止」になった企業のページを探して読むのに熱中した。「面接と偽って女子大生を集め、社長がワイセツ行為」とか「社長と専務、自殺の為」…私はあそこで人生の機微を学んだ。』 これって今も公開されている情報なのだろうか?当時のみだろうか? (最近の総務からの人事書類、どこの大学、学部、昔は趣味等記載あったが今は何の情報も無いので仲良くなり辛い。。) 『東京タワーの売店は反則だ。』 最近は日本人も欲しがる(かもしれない)方向性もあるけれど、やはり日本人観光客と海外からの観光客ではチョイスが違う。。京都いってどんなに美味しくても観光客だとステーキ店には入らない、みたいな。 それとも長期滞在だと違うのだろうか、うらやましい。 『日本人の英語教育が「魂」も問題をなおざりにしている理由』 『「ワォ!」「ハハアン」「アーン」なんて言える人間に改造されるのが怖い。私のアイデンティティは崩壊するだろう。日本の学校が本気で英語を教えない理由はここにある。本当にみんなが…マスターし、みんな心底「ワォ!」が言えるようになってしまったら、日本人の国民性は変わってしまうだろう。…おとなしくて従順な日本人を保つため、「魂」をイジらないのではないか。…社交ダンスの…日本人のトッププロが「世界大会で上位を狙うにはイギリス人になりきらないといけない」と語っていた。やはり最後は魂の問題だ。』 一番笑って、納得して、誰かに話したくなった。

Posted by ブクログ

2024/06/21

ナンシー関は消しゴム的にも天才だし文章も天才だと思う。 評するのも申し訳ない。 その消しゴムでモリモリと間違えた何かを消してみたい。と嫉妬するぐらいすごい。 この本の評じゃなくて、ナンシー関の話になっちゃったけどさ…

Posted by ブクログ

2023/10/07

芸能界って、テレビの世界って、変なんだよな、と、ナンシー関のエッセイを読むと思う。その変なところは、テレビを見ているとつい忘れてしまうのだが、ナンシー関はそれを見逃さない。テレビにどっぷりはまっているようでいて、インサイダーにはならず冷静に突っ込む距離はとる。執筆から時間もたち、...

芸能界って、テレビの世界って、変なんだよな、と、ナンシー関のエッセイを読むと思う。その変なところは、テレビを見ているとつい忘れてしまうのだが、ナンシー関はそれを見逃さない。テレビにどっぷりはまっているようでいて、インサイダーにはならず冷静に突っ込む距離はとる。執筆から時間もたち、実際にはよくわからないネタも多いのだが、その距離感が絶妙で、読めてしまう、面白いのだ。

Posted by ブクログ

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