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トカイナカに生きる 文春新書1368
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
発売年月日 | 2022/06/17 |
JAN | 9784166613687 |
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トカイナカに生きる
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商品レビュー
3.3
8件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
全体を通して、明治以来、みんなで上り列車に乗ってきての東京一極集中が続いていたけど、コロナ前から変わってきて、コロナ禍で特にトカイナカへの移住(下り列車に乗る人たち)増が顕在化したよ、という話。 本書で紹介されていたのは、大都市に通えなくもないギリギリの「トカイナカ」に移住した事例だった(そもそもタイトルに「トカイナカ」とある)けど、それより遠い地方の事例や人口増減率も気になった。
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トカイナカに住むこと、暮らすというムーブメントの社会的な解釈・説明がなされ、先人や成功事例が語られるガイアの夜明け的な読み物。とても参考にはなるがいずれも強者達でよりハードルが高く感じてしまう。彼らの作ったインフラやネットワーク、サービスを活用して、というやり方もあるのだろうが。...
トカイナカに住むこと、暮らすというムーブメントの社会的な解釈・説明がなされ、先人や成功事例が語られるガイアの夜明け的な読み物。とても参考にはなるがいずれも強者達でよりハードルが高く感じてしまう。彼らの作ったインフラやネットワーク、サービスを活用して、というやり方もあるのだろうが。いわゆる「バトルタイプ」でない人間がそのような暮らしを目指すときに何が障壁なのか、より社会に浸透させるためにどのようなアプローチが有効なのか、きっと多様なあり方があるはず。
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東京から1時間から1時間版ぐらいのところにあるトカイナカ で生活しようという話です。 東京に行くことを上京と言いますがそれを上り電車 田舎で暮らすことを下り電車に乗るというふうに説明してあります。 田舎暮らしは結構ハードルが高いので あの辺もきっちり説明がしてあり親切です。 最後...
東京から1時間から1時間版ぐらいのところにあるトカイナカ で生活しようという話です。 東京に行くことを上京と言いますがそれを上り電車 田舎で暮らすことを下り電車に乗るというふうに説明してあります。 田舎暮らしは結構ハードルが高いので あの辺もきっちり説明がしてあり親切です。 最後の方は有機農業の話になります。
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