1,800円以上の注文で送料無料
アマゾンの倉庫で絶望し、ウーバーの車で発狂した 潜入・最低賃金労働の現場 光文社未来ライブラリー
  • 中古
  • 書籍
  • 文庫
  • 1224-13-11

アマゾンの倉庫で絶望し、ウーバーの車で発狂した 潜入・最低賃金労働の現場 光文社未来ライブラリー

ジェームズ・ブラッドワース(著者), 濱野大道(訳者)

追加する に追加する

アマゾンの倉庫で絶望し、ウーバーの車で発狂した 潜入・最低賃金労働の現場 光文社未来ライブラリー

定価 ¥1,210

495 定価より715円(59%)おトク

獲得ポイント4P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 光文社
発売年月日 2022/06/14
JAN 9784334770563

アマゾンの倉庫で絶望し、ウーバーの車で発狂した

¥495

商品レビュー

3.7

18件のお客様レビュー

レビューを投稿

2026/02/09

 1970年代前半に鎌田慧氏の『自動車絶望工場』という潜入取材の本が刊行されたが、本書は英国人ジャーナリストの著者が、アマゾンの倉庫、訪問介護、自動車保険のコールセンター、ウーバーのタクシードライバーという4つの職種に、2016年から2017年にかけて潜入取材したルポルタージュで...

 1970年代前半に鎌田慧氏の『自動車絶望工場』という潜入取材の本が刊行されたが、本書は英国人ジャーナリストの著者が、アマゾンの倉庫、訪問介護、自動車保険のコールセンター、ウーバーのタクシードライバーという4つの職種に、2016年から2017年にかけて潜入取材したルポルタージュである。  いずれの職種においても本書に描かれた労働管理、時間拘束のあまりの厳しさに驚いてしまったし、特に自らの意思により自由で柔軟な働き方ができると喧伝されるギグ・エコノミーの代表格のウーバーですら実態はこうなのかと何とも言えぬ気持になった。  自国に比べれば給料が良いということで低賃金でも働く移民労働者の多さや、中産階級と労働者階級の断絶などイギリスと日本とでは異なる事情はあるだろうが、日本でも企業の正社員になれず、収入が低くて普通の生活ができず、結婚もできない、家族も持てないというアンダークラスの人々が大量に生じてきていると言われている。本書で描かれた仕事の状況は決して他人事ではない。  ではどうすれば良いのか、あまりに重い現実を前にして苦しくなってしまう。

Posted by ブクログ

2025/12/31

アマゾンの倉庫、訪問介護、コールセンター、ウーバーのドライバーという4業種について実際に筆者が潜入してその実態をまとめたものである。 社会をささえるこれらの業務実態を知っていろいろ考えさせられるのと、同時に自分が幸せだなと思ってしまった。

Posted by ブクログ

2025/10/26

ジャーナリストがアマゾン倉庫、訪問介護、ウーバーなどの職場に潜入し、状況を伝えるルポ。 著者はイギリス人で、潜入先もイギリスばかりなので日本とは事情が違うかもしれない。 詳しいわけではないけど自分の知る限り、ギグワークなら日本もけっこうアレなのではないかと思う。なんならブラック企...

ジャーナリストがアマゾン倉庫、訪問介護、ウーバーなどの職場に潜入し、状況を伝えるルポ。 著者はイギリス人で、潜入先もイギリスばかりなので日本とは事情が違うかもしれない。 詳しいわけではないけど自分の知る限り、ギグワークなら日本もけっこうアレなのではないかと思う。なんならブラック企業なんてもっと酷いのでは? ギグエコノミーは若年層や移民によるところが大きい。 イギリスでこれなら、少子高齢化が著しい日本は今後どうなっちゃうのか、と思う。

Posted by ブクログ