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あしたから出版社 ちくま文庫
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あしたから出版社 ちくま文庫

島田潤一郎(著者)

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あしたから出版社 ちくま文庫

定価 ¥990

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 筑摩書房
発売年月日 2022/06/13
JAN 9784480438225

あしたから出版社

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商品レビュー

4.4

67件のお客様レビュー

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2026/02/19

 絶版本の復刊やアンソロジーなど良質な書籍を送り出している夏葉社。本書は夏葉社代表で経営から書籍の編集、営業までたった一人でこなしている著者の自伝。元々作家志望だったせいか文章がとても読みやすい。文学や書籍というもの、そして書店や読者に対して真摯に向き合う著者の姿勢に心を打たれた...

 絶版本の復刊やアンソロジーなど良質な書籍を送り出している夏葉社。本書は夏葉社代表で経営から書籍の編集、営業までたった一人でこなしている著者の自伝。元々作家志望だったせいか文章がとても読みやすい。文学や書籍というもの、そして書店や読者に対して真摯に向き合う著者の姿勢に心を打たれた。真面目一辺倒ではなく、ふらふらしていた時期のことも書かれていて好感が持てる(バイト先の女性に次々と振られる話は笑えた)。  夏葉社の本は二冊しか持っていないが、少しずつ揃えて行きたい。勿論大手ネット通販ではなくお気に入りの本屋さんで。

Posted by ブクログ

2025/08/16

「長い読書」を読んでから夏葉社と島田さんの存在を知り、気になっていた本。島田さんが夏葉社を立ち上げるまでと立ち上げてからの日々を綴った話。 「1万人でも5000人でもなく、3000人でもなく、2500人の人にちゃんと届くように」みたいな箇所に誠実さを感じた。この人の書く文章は誠実...

「長い読書」を読んでから夏葉社と島田さんの存在を知り、気になっていた本。島田さんが夏葉社を立ち上げるまでと立ち上げてからの日々を綴った話。 「1万人でも5000人でもなく、3000人でもなく、2500人の人にちゃんと届くように」みたいな箇所に誠実さを感じた。この人の書く文章は誠実さが凄く表れていると思う。決して器用な方ではないと感じるエピソードからもそう感じる。夏葉社が発行している本も、この作品の良さが伝わるようにという目的がしっかりしているのだろう。作中に気になる本も出て来たのでチェックしてみたい。 個人的な話だが、これをブックホテルで友人とまったりしながら読めたのが良かったなと思っている。

Posted by ブクログ

2025/06/16

すばらしい。魂が震える本だった。熱い想いが何度も込み上げ、泣きそうになった。人生で何度も読み返したい。

Posted by ブクログ