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四畳半タイムマシンブルース 角川文庫
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四畳半タイムマシンブルース 角川文庫

森見登美彦(著者), 上田誠

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四畳半タイムマシンブルース 角川文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2022/06/10
JAN 9784041119860

四畳半タイムマシンブルース

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商品レビュー

4.2

191件のお客様レビュー

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2026/01/28

四畳半神話体系を読んだ流れで読了。本作とはテイストがやや違い、完全なSF的な非現実さと恋愛要素が強め。だけど、四畳半の世界観と上手く融合していて普通のSFでもなく、オリジナリティがあって良かった。成熟した恋ほど語るに値しないものはない!

Posted by ブクログ

2026/01/20

面白い!森見さん初読みでしたが言い回しや世界観が独特でとても新鮮でした。内容としては、とある問題を解決する為に、突如現れるタイムマシンを使って今日と昨日を行き来するというだけ、と言ってしまえばそれまでなのですが、その中に色々な要素(キャラの個性や人間関係、恋の行方など)が散りばめ...

面白い!森見さん初読みでしたが言い回しや世界観が独特でとても新鮮でした。内容としては、とある問題を解決する為に、突如現れるタイムマシンを使って今日と昨日を行き来するというだけ、と言ってしまえばそれまでなのですが、その中に色々な要素(キャラの個性や人間関係、恋の行方など)が散りばめられれてて、エンタメ性が高い作品だと思います。割と短めで簡潔なのも良かった。シリーズもの?だったのかどうかも知らずに、成瀬の影響もあり、まずは本作を手にしてみましたわけですが、とても楽しめる作品に出会えたと思います。他の作品も読んでみたいと思います!

Posted by ブクログ

2026/01/15

「四畳半神話大系」の続編。 「四畳半神話大系」と舞台「サマータイムマシン・ブルース」のコラボなんですね。 「サマータイムマシン・ブルース」は映画にもなっているようだったので、読む前に観てみようと思ったのですが、私が加入しているサブスクでは配信されておらず残念でした(。•́•̀。...

「四畳半神話大系」の続編。 「四畳半神話大系」と舞台「サマータイムマシン・ブルース」のコラボなんですね。 「サマータイムマシン・ブルース」は映画にもなっているようだったので、読む前に観てみようと思ったのですが、私が加入しているサブスクでは配信されておらず残念でした(。•́•̀。) 結果「サマータイムマシン・ブルース」を知らなくてもすごく楽しめた。 むしろ「四畳半神話大系」しか知らなかったことで、シリーズ特有の語り口、テーマの割には哲学的になりすぎない軽やかさ、割とどうでもいいことに全力な登場人物たち(褒めてる)にハマってた気がする。 前作から引き続き使われている技法?が正当な理由をつけられて、作中で堂々と述べられていたことには思わず笑ってしまった(。°ˊᗜˋ) 物語の中に出てくる様々な謎が、タイムトラベルものならではの解決方法で解き明かされていく場面がすごく面白かったし、ラストの展開が胸熱だった。 未来を決めているのは「過去の一点」ではなく、その時その時の自分の姿勢や選択なんだなぁと改めて思った。 後悔のないように、自分の気持ちに正直に生きていこうと思った(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎) 機会があれば映画も観てみたいです♪ ✎︎____________ 人は己の信じる道を走らねばならぬ。妥協や従属に価値はない。(p.50) 今日がダメなら明日がある。 明日がダメなら明後日がある。 明後日がダメなら明明後日がある。(p.57) 未来は自分の手で切り開くべし(p.83) ともに逆境に立ち向かう仲間というものは、立場や性格の違いを超えて強い絆で結ばれるものだ。(p.165) 一歩外へ踏みだせば世界は豊かな可能性に充ちている。なぜなら君自身が可能性に充ちているからですよ。君という人間の価値はその無限の可能性にこそあるんです。もちろん薔薇色の生活が待っているとは保証できません。ヘンテコな宗教系サークルに引っかかるかもしれないし、サークルの内紛に巻きこまれて深く傷つくかもしれない。しかし敢えて僕は言いたい。それでいいんだ。全力で可能性を生きるのが青春なんだもの(p.169) なにゆえこんな重圧を感じなければならないのであろう、と私は思った。ここにひとりの人間があり、もうひとりの人間を好ましく思い、「ちょいと一緒に出かけましょう」という、ただそれだけのことではないか。これまでに無数の人類がやってきたことであり、これからも無数の人類がやることであり、平凡といえばこれほど平凡なことはない。どうしてそんなに平凡なことがこんなにも容易ではないのだろう。(p.188)

Posted by ブクログ