1,800円以上の注文で送料無料
シャギー・ベイン
  • 中古
  • 書籍
  • 書籍
  • 1222-01-03

シャギー・ベイン

ダグラス・スチュアート(著者), 黒原敏行(訳者)

追加する に追加する

シャギー・ベイン

定価 ¥3,850

1,760 定価より2,090円(54%)おトク

獲得ポイント16P

残り1点 ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 2022/04/20
JAN 9784152101259

シャギー・ベイン

¥1,760

残り1点
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

3.9

15件のお客様レビュー

レビューを投稿

2025/11/21

圧巻の600ページ。1980年代のグラスゴーにて、自己破壊的だが美しく誇り高い母アグネスと、3人の子どもたち、そしてアグネスを良いように扱う男たちを描く。サーチャー政権下の炭鉱閉鎖、失業、貧困、有害な男らしさと女性蔑視、性的指向、アルコール中毒、カトリックとプロテスタントの対立と...

圧巻の600ページ。1980年代のグラスゴーにて、自己破壊的だが美しく誇り高い母アグネスと、3人の子どもたち、そしてアグネスを良いように扱う男たちを描く。サーチャー政権下の炭鉱閉鎖、失業、貧困、有害な男らしさと女性蔑視、性的指向、アルコール中毒、カトリックとプロテスタントの対立とこれでもかというくらい暗い要素ばかり。機能不全の家庭のアル中の毒親の虐待物語と突き放すこともできるが、そういう要素を否定できないからこそシャギーの母への愛がとにかく美しく悲しいと感じた。2020年のBooker賞受賞作。

Posted by ブクログ

2025/08/27

サッチャー時代の炭鉱の町グラスゴーの貧困家庭の話。アルコール中毒の母親の面倒を見る小学生のシャギーが主人公。 ちょうどアメリカのラストベルトの話のようだが、人種や移民の話はまだなく、カトリックとプロテスタントの対立が底層に流れる。 筆者の自伝らしいが、ちょっと冗長。

Posted by ブクログ

2025/08/18

複雑な歴史背景などがあるんだろうけど、結局、母親は子供に甘えてただけなんじゃないかってモヤモヤして終わった。 でも、読みやすかったので読んで良かった。

Posted by ブクログ