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デジタル・シティズンシッププラス やってみよう! 創ろう! 善きデジタル市民への学び
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デジタル・シティズンシッププラス やってみよう! 創ろう! 善きデジタル市民への学び

坂本旬(著者), 豊福晋平(著者), 今度珠美(著者), 林一真(著者), 平井聡一郎(著者), 芳賀高洋(著者), 阿部和広(著者), 我妻潤子(著者), たきりょうこ(漫画)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 大月書店
発売年月日 2022/04/21
JAN 9784272412648

デジタル・シティズンシッププラス

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商品レビュー

4

2件のお客様レビュー

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2022/10/27

デジタル・シティズンシップとは何かから始まり、学校での実践教育、著作権など詳しく掲載されている。これを守らせるべきというよりは、自分で考える力をつけさせるということに共感をおぼえた。Qに対してQで答える。考える力をつけるには大切なことだと思った。

Posted by ブクログ

2022/05/01

デジタル・シティズンシップについて、なんとなく知っていたつもりではあるけれど、おおよその答えあわせはできた気がします。情報モラル教育よりも柔軟でアップデート可能で、だからこそ難しい。デジタル・シティズンシップを考えることそのものがデジタル・シティズンシップであるということかなと理...

デジタル・シティズンシップについて、なんとなく知っていたつもりではあるけれど、おおよその答えあわせはできた気がします。情報モラル教育よりも柔軟でアップデート可能で、だからこそ難しい。デジタル・シティズンシップを考えることそのものがデジタル・シティズンシップであるということかなと理解しました。他の本も読んでみようと思います。 追記 後半の著作権の部分の「CC-BY-SA 2.0をすべてのユーザー作品に「強制」する方針が、ユーザーの著作権に対する意識の希薄化や思考停止を産んでいる」という記述についてはやや疑問でした。これは「作品の権利を守る」ことと「シェアすること」のどちらに重きを置くかの違いだなと理解しました。デジタル・シティズンシップを学ぶ人(教える人)は合わせて「オープンイノベーション」の考え方を学んでおいた方が良いとも思いました。 さらに追記 「自分で一から作っても同じもの(そっくりなもの)を作ればコピーです」という点についても「クリーンルーム方式」というやり方があることを知っていただきたいですね。 また「35条によって子どもたちも自由に著作物を利用できると思っているふしがある」ともありますが、おそらく子どもたちは35条の存在すら知らないと思いますし、子どもたちが他社の著作物を利用するのは、そもそも著作権を知らないからであって35条は関係がないでしょう。

Posted by ブクログ

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