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ついでにジェントルメン
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ついでにジェントルメン

柚木麻子(著者)

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ついでにジェントルメン

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2022/04/08
JAN 9784163915234

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商品レビュー

3.6

148件のお客様レビュー

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2026/02/26

柚木麻子さんの短編集。 本当に腹が立つ男性ばかり出てきて、だから嫌なんだよ!と言いたくなったけれど、菊池寛さんと臼井くんと野添さんみたいなジェントルメンもいるからついでに載せとくねという柚木さんの優しさを感じた。 一番好きだったのはあしみじおじさん。 海外の古典児童文学は貧乏な少...

柚木麻子さんの短編集。 本当に腹が立つ男性ばかり出てきて、だから嫌なんだよ!と言いたくなったけれど、菊池寛さんと臼井くんと野添さんみたいなジェントルメンもいるからついでに載せとくねという柚木さんの優しさを感じた。 一番好きだったのはあしみじおじさん。 海外の古典児童文学は貧乏な少女が富裕層の男性に金銭を付与されて人生が好転する話ではなくて、貧乏な少女を助けてあげようというくらいの富裕層の男性が少女のひたむきさによってジェントルマンに変わる話なんだな…と思った。考えたこともなかったから、いろいろ読み直してみたいと思った。 女性車両に男性差別だと文句を言われること。マスクをしたら男性に優しくされて生きやすいと感じること。育児家事をしている女性は夜一人で呑みにいってはいけないと思われていること。柚木麻子さんのこうやって女性の生きづらさを言語化してくれるところに本当に救われる。女性だから、認められるように頑張らないといけないことが多すぎる。ありのままでいいのにね。

Posted by ブクログ

2026/02/19

女性として生きているなかで感じた違和感が、読後、少し救われた。女性に向けられる理不尽さや、女性が抱く嫌悪感への言語化がうまいなあ〜。短編集でなく続きをもっと読みたい。 男性はどんな感想を抱くのか気になる。 それにしても柚木麻子さん面白すぎる。 上京してから節々に感じてきた違和感...

女性として生きているなかで感じた違和感が、読後、少し救われた。女性に向けられる理不尽さや、女性が抱く嫌悪感への言語化がうまいなあ〜。短編集でなく続きをもっと読みたい。 男性はどんな感想を抱くのか気になる。 それにしても柚木麻子さん面白すぎる。 上京してから節々に感じてきた違和感に、「NO」を突きつけてくれて、嫌だと感じた私が間違っている訳ではなかったんだと自信をくれる。フェミニストって見なされてるけどこの感覚普通なんだと教えてくれる。

Posted by ブクログ

2026/02/18
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

『Butter』で有名な柚木麻子さんの小説を読んでみたいと思い、手始めに丁度良さそうと手に取ってみた短編集 7つの短編の共通点は、菊池寛以外の男性達がクズすぎるということ笑 基本男性を敵として描いている所にモヤモヤしつつ、まぁこういう作風もあるか~と思いながら読んだ 『エルゴと不倫鮨』では、お寿司やお酒についてドヤ顔で語る男性陣の知識を上回る子連れ女性が登場することで、その子連れ女性に対して感心する女性陣と不機嫌になる男性陣の対比が面白かった (世の中の男性がこの鮨屋に来るような男ばかりでないことを願う…) 最初と最後はラストの解説まで含めて作者の菊池寛愛が溢れていた あと、出てくる料理全て美味しそう!!

Posted by ブクログ