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女人入眼
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 中央公論新社 |
| 発売年月日 | 2022/04/07 |
| JAN | 9784120055225 |
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女人入眼
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商品レビュー
3.9
55件のお客様レビュー
「結婚しろっ!」と思ったキャラが結婚してニッコリ。愛に生きた大姫たんが可愛くて、子供のために奮闘する政子ちゃんがマジゴッドマザーで、頼朝は空気。
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【女人入眼=国造りの仕上げをするのは女性】という言葉は、この時代にピッタリだと思った。 大姫と北条政子の母子関係を軸に、女性の側から描かれる歴史のうねりが新鮮で面白い。歴史を彩る数々の哀しみが細やかに描かれているからこそ、“母”としての政子の激しさが際立っていた。政子の【女傑】の...
【女人入眼=国造りの仕上げをするのは女性】という言葉は、この時代にピッタリだと思った。 大姫と北条政子の母子関係を軸に、女性の側から描かれる歴史のうねりが新鮮で面白い。歴史を彩る数々の哀しみが細やかに描かれているからこそ、“母”としての政子の激しさが際立っていた。政子の【女傑】のイメージがより鮮明になった。 武力で動いていたように見える時代の陰にあった、女人たちの思惑と覚悟。権力者の陰に女人あり…確かに女性たちの存在が歴史を形づくっていたのだなあと実感させられる。 「鎌倉殿の13人」とは異なる人物像も興味深く、視点を変えることで見え方も変わる歴史の面白さを改めて感じた。
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『海の底奥を深めて我が思へる君には逢はむ年は経ぬとも』 万葉集から周子と大姫を通り過ぎて、私の元にまで届く思慕の情。詩歌ってすごい。 大奥以外で女性がメインの歴史小説に初めてふれて、大変面白かった。人の心は簡単ではなく、人の世はままならない。
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