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女人入眼
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女人入眼

永井紗耶子(著者)

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女人入眼

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 中央公論新社
発売年月日 2022/04/07
JAN 9784120055225

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商品レビュー

3.9

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みんなの感想まとめ
  • 鎌倉時代
  • 女性の戦い
  • 政略結婚
  • 母娘の葛藤
  • 歴史小説
  • 心の闇
  • 繊細な人間関係
  • 大姫の運命
  • 政子の愛情
  • 周子の奮闘

鎌倉時代を舞台に、女性たちの複雑な人間関係と政治的な駆け引きを描いた物語が展開されます。主人公の周子は、源頼朝と北条政子の娘・大姫の入内を手助けするために京から鎌倉に派遣されますが、大姫はその運命を拒んでいます。周子は、大姫の心の奥に潜む過去の悲しみや葛藤に向き合い、彼女の本心を理解しようと奮闘します。一方、母政子の強い愛情と過保護さが、娘に対する圧力となっていることも浮き彫りにされます。作品は、母娘の関係を軸に、当時の政略結婚や武士社会の背景を巧みに描写しており、歴史への深い愛情が感じられます。鎌倉殿のドラマと絡めて楽しむことで、より一層物語の魅力が引き立つでしょう。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2026/04/26

「結婚しろっ!」と思ったキャラが結婚してニッコリ。愛に生きた大姫たんが可愛くて、子供のために奮闘する政子ちゃんがマジゴッドマザーで、頼朝は空気。

Posted by ブクログ

2026/01/31

【女人入眼=国造りの仕上げをするのは女性】という言葉は、この時代にピッタリだと思った。 大姫と北条政子の母子関係を軸に、女性の側から描かれる歴史のうねりが新鮮で面白い。歴史を彩る数々の哀しみが細やかに描かれているからこそ、“母”としての政子の激しさが際立っていた。政子の【女傑】の...

【女人入眼=国造りの仕上げをするのは女性】という言葉は、この時代にピッタリだと思った。 大姫と北条政子の母子関係を軸に、女性の側から描かれる歴史のうねりが新鮮で面白い。歴史を彩る数々の哀しみが細やかに描かれているからこそ、“母”としての政子の激しさが際立っていた。政子の【女傑】のイメージがより鮮明になった。 武力で動いていたように見える時代の陰にあった、女人たちの思惑と覚悟。権力者の陰に女人あり…確かに女性たちの存在が歴史を形づくっていたのだなあと実感させられる。 「鎌倉殿の13人」とは異なる人物像も興味深く、視点を変えることで見え方も変わる歴史の面白さを改めて感じた。

Posted by ブクログ

2026/01/10

『海の底奥を深めて我が思へる君には逢はむ年は経ぬとも』 万葉集から周子と大姫を通り過ぎて、私の元にまで届く思慕の情。詩歌ってすごい。 大奥以外で女性がメインの歴史小説に初めてふれて、大変面白かった。人の心は簡単ではなく、人の世はままならない。

Posted by ブクログ

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