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深緑野分(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2022/04/13
JAN 9784163915180

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商品レビュー

3.7

62件のお客様レビュー

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みんなの感想まとめ
  • 映画制作の裏側
  • 女性クリエイターの奮闘
  • 時代を超えた共鳴
  • 特殊造形とCG技術
  • 戦後ハリウッドの夢
  • 映画への情熱と葛藤
  • アナログからデジタルへ
  • 映画好き必見の物語
  • スタッフロールの新たな視点
  • 愛と真実のクリエイティブ

映画への情熱が交錯する物語が描かれており、特殊造形師マチルダとCGクリエイターのヴィヴィアンという二人の女性が、異なる時代にそれぞれの技術を駆使して奮闘する姿が魅力的に描かれています。アナログからデジタルへと進化する映画の世界を舞台に、彼女たちの葛藤や成功、さらには映画への愛情がリアルに伝わってきます。実在の映画や監督たちが登場し、読者を楽しませる要素も満載です。特に、二部構成で描かれる彼女たちの物語は、時代を超えた共鳴を感じさせ、映画のスタッフロールに対する新たな愛情を呼び起こします。映画好きにはたまらない、心地よい読後感を提供する作品です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2026/05/14

阪南大学図書館蔵書検索OPACで貸出状況や所在を確認↓ https://opac-lime.hannan-u.ac.jp/opac/volume/871066

Posted by ブクログ

2026/01/16

杉江・マライ直木本から。ざっくり言って、前半が少ししんどくて、淡々と進む展開ももどかしく、なかなか読み進められんかった。それも後半の盛り上がりに向けての準備だったと、読後の今なら分かるんだけど、じゃあその前半の、モヤモヤをぶっ飛ばすくらい、後半が圧倒的なのかというとそこまでではな...

杉江・マライ直木本から。ざっくり言って、前半が少ししんどくて、淡々と進む展開ももどかしく、なかなか読み進められんかった。それも後半の盛り上がりに向けての準備だったと、読後の今なら分かるんだけど、じゃあその前半の、モヤモヤをぶっ飛ばすくらい、後半が圧倒的なのかというとそこまでではなく…。もう少し短かったら楽しめたのかな、と思えてしまった。

Posted by ブクログ

2025/11/22
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

映画の特撮から3D CGアニメーションに携わる女性たちが中心の物語。特殊造形士も、CGアニメーターも、イメージを形にする、非現実的なものを形にする、という共通点があり、自分にはない才能なので、感嘆するばかり。スター・ウォーズ、バック・トゥ・ザ・フューチャー、スリラーが登場する場面、そしてピクサーが特殊撮影を一気に上書きしていく場面は、その時代をリアルで過ごしてきたので、興味深く読んだ。 さらに面白かったのは、3D アニメーターにはモデリング!関節や筋肉を作るリギング、演技をつけるアニメーション、最後にシミュレーションを経て、レンダリングが行われるということ。それぞれに違う才能が求められるようで、単なるコンピュータのオペレーターではない、技術と芸術性が求められる世界だと知ることができた。 第一部の主人公は特殊造形士、メイキャップ・アーチストのマチルダ。舞台は1960年代から1986年のニューヨークからロサンゼルス。幼い頃に、ハリウッドで働く叔父に見せられた影絵の黒い犬を、見える形にしたいというマチルダ、次第に映画の世界に魅せられていく。大学を途中退学して、特殊造形士のヴェンゴスの下でキャリアを始める。女性が働くことが難しい時代、映画業界も例外ではなく、それでも努力して力をつけるも、なかなか表立って評価されず。最後に「レジェンド・オブ・ストレンジャー」という作品で、ついに黒いモンスター「X」を創り出したマチルダだったが、CGの台頭に絶望して、表舞台から姿を消してしまう。 第二部はアニメーターのヴィヴィアンの物語、2017年のロンドン。伝説的な作品となったマチルダの「X」をCGリメイクする物語。第一部のマチルダ、周りの人たちも登場する。最後は、何か慌ただしくバタバタした感じになり、やや疑問な感じ。

Posted by ブクログ

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