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人生の経営 小学館新書419
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 小学館 |
| 発売年月日 | 2022/03/31 |
| JAN | 9784098254194 |
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人生の経営
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商品レビュー
4.1
10件のお客様レビュー
常に最前線で学び・行動し続けていることは本当に尊敬し、良いプレッシャーをもらったと感じる。 肩書は関係ないと言われるが、どうしても気になるし、ソニーの社長というこの上ない肩書きもあるため、私自身が素直になりきれなかった部分もある。 全体として非常に読みやすく感じたのは、文が平易だ...
常に最前線で学び・行動し続けていることは本当に尊敬し、良いプレッシャーをもらったと感じる。 肩書は関係ないと言われるが、どうしても気になるし、ソニーの社長というこの上ない肩書きもあるため、私自身が素直になりきれなかった部分もある。 全体として非常に読みやすく感じたのは、文が平易だからではなく、噛み砕かれていて、興味をそそるからだと思っている。 さあ、知識を深めるためにも本を読もう。
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延々と首切り地獄が続くソニーは、「京のお公家(マロ)さん」のような出井伸之氏の時代から始まったようだ。そういう出井氏の著書『人生の経営』 (小学館新書、2022年)はさぞかし壮麗なものであろう、と予想した。ところが、Amazon HPで、本書に対する傑作レビューを見つけてしまった...
延々と首切り地獄が続くソニーは、「京のお公家(マロ)さん」のような出井伸之氏の時代から始まったようだ。そういう出井氏の著書『人生の経営』 (小学館新書、2022年)はさぞかし壮麗なものであろう、と予想した。ところが、Amazon HPで、本書に対する傑作レビューを見つけてしまった。ここに、謹んでその傑作レビューを転載させていただく。 <コネ入社、コネ出世、無能であるがたまたまコネでソニーの社長になり、凋落のA級戦犯である上、長期政権で私利私欲に走った財界のプーチン、習近平である著者があまりにまともなことを書き綴っており、只々驚くばかり。立ち読みで十分。> こういうのを、「瞬殺」というのだろう。首切り地獄のソニーを始めた出井氏が書いた本書がこのように評されるのは、当然の成り行きと言えるだろう。おかげで、本書を読む気が失せてしまった。 さて、他人のフンドシを使って澄ましているのも気が引けるから、少し自分のコメントも書いてみよう。 ソニーの出井伸之氏と日本電産の永守重信氏を比べるとおもしろい。ご存知のように、「ブラック企業」と呼ばれている日本電産の創業者である永守氏は、会社にとって重要な「怒り役(叱り役)」をしっかりと果たしているので、「ベルサイユのナマズ」と呼ばれている。「ベルサイユのナマズ」とは次のようなものである: <ヴェルサイユ宮殿の庭の池には、美しい鯉がたくさん泳いでいた。しかし、鳥が鯉を食べるのを目撃した人々は、鯉を守るために防護網を設置した。さらに、鯉が安心して泳げる環境にするために、池の中に工夫をした。 ところが、鯉が泳がなくなった。いつも岩陰でじっとエサを待つだけ。運動不足で太った醜い姿になった。 人々は、いろいろ試行錯誤し、ある方法によって劇的に効果を上げた。鯉の天敵であるナマズを一匹池に放した、すると、ナマズを警戒して鯉が必死で泳ぐようになり、かつての美しい姿を取り戻した。 鯉が健全で美しくあるためには、天敵の存在が不可欠だった。> 一方の出井氏は、前にも書いたように、京のお公家(マロ)さんのようである。本書は「朝廷での世渡りの術」ような本である。「キャリア指南書」と銘打ってある通り、「経営のノウハウの本」ではなく、「キャリアアップのハウツー本」である。「キャリアアップ」については説明を要さないだろうが、「キャリアアップは、自分の能力、地位、市場価値が現状よりも良い状態になること。キャリアアップは抽象的な言葉でもあり、人によってさまざまな捉え方がある」。「キャリアアップはさまざまな捉え方がある」ということで、一般性に乏しいような煌びやかなハウツーを、出井氏は自由奔放に書いている。そういう話は、普通の平民の感覚では、照れくさくて聞いていられない。永守氏のドロ臭い話の方が、屁の音のように、自然に耳に入って来る。 1970年から40年余りソニーに勤務した原田節雄氏は 『ソニー 失われた20年 内側から見た無能と希望』で次のように述べている(要旨): <ずっとソニーは技術の会社だった。世界へ進出し、日本企業に先駆けて海外で株式を公開し、世界のソニーになり、保険会社や映画会社を持つ、日本でも稀な業態の国際企業に発展した。それが、出井が社長に就任する頃から、組織と制度をいじくる経営ゴッコの会社に変った。> <ソニー創業者の時代が終り、高学歴社員によるソニー経営が始まった。現場での労働を嫌い、未知への挑戦を嫌う高学歴社員で占められた今のソニーに、かつてのベンチャー精神は甦らない。 出井の過ちは、ソニーのガバナンス改革と委員会等設置会社への移行で、それは経営の監督と執行の分離を目指すもの。経営の監督ができる者は、経営の執行が出来なければならないが、それを分離した。 経営の監督をしているつもりなのに経営がわからない人や、経営の執行をしているつもりなのに経営がわからない人がエラくなった。 人間の問題を置き去りにして、組織と数字の話ばかりしている。それが出井時代から続いているソニーの問題だ。> <ソニー経営者の終戦時の年齢と特徴 井深 +37歳 諦観(自由への歓喜→技術開発) 森田 +24歳 復讐(米国への凱旋→市場開拓) 大賀 +15歳 自失(自我への模索→名声願望) 出井 +7歳 飢餓(物質への羨望→贅沢三昧) 平井 -15歳 飽食(明日への迷走→無為無策)> 辛辣な評価であるが、的確であると思う。ただし、平井氏については、その後経営業績を上げたようだから、「明日への迷走→無為無策」と決めつけてはいけないだろう。くり返すが、延々と首切り地獄が続くソニーは、「京のお公家(マロ)さん」のような出井伸之氏の時代から始まったようだ。
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出井伸之氏の本が読みたくて購入。 ソニーで最初の新卒入社のサラリーマン経営者の出井氏が、ソニーとは真逆のことがしたいと後半生のキャリア論が書かれている。会社にも定年にもしばられない生き方が学べる名著。
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