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ヘレン・ケラーの日記 サリヴァン先生との死別から初来日まで 世界人権問題叢書
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ヘレン・ケラーの日記 サリヴァン先生との死別から初来日まで 世界人権問題叢書

ヘレン・ケラー(著者), 山崎邦夫(訳者)

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ヘレン・ケラーの日記 サリヴァン先生との死別から初来日まで 世界人権問題叢書

定価 ¥3,300

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 明石書店
発売年月日 2022/03/21
JAN 9784750353524

ヘレン・ケラーの日記

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2025/05/08

純粋な日記ではない。出版目的で書かれた「旅日記」である。 1936年10月20日、サリヴァン先生が亡くなった。その2週間後、ヘレンは、先生ゆかりの地をめぐる旅に出る。投宿先のホテルで、あるいは船上で、タイプライターを打って、その旅の様子と心に去来するものを綴った。 期間は1936...

純粋な日記ではない。出版目的で書かれた「旅日記」である。 1936年10月20日、サリヴァン先生が亡くなった。その2週間後、ヘレンは、先生ゆかりの地をめぐる旅に出る。投宿先のホテルで、あるいは船上で、タイプライターを打って、その旅の様子と心に去来するものを綴った。 期間は1936年11月4日から37年4月14日。イングランド、スコットランド、フランス、そしてアメリカを経由してホノルルへ。ヘレンは50代半ばだった。 日記は、日本(横浜港)到着の前日で終わっている。この続きを読んでみたいところだが、それはおそらく存在しない。出版計画に入っていなかったのと、書くだけの時間もなかったからだ。日本では、上陸するや、休む間もなく、講演会と歓待の嵐が待ち構えていた(どんな芸能人よりも忙しかったはずだ)。ただし、太平洋の船上にあって、これから訪れる日本への思いは綴られている。 訳者は、ヘレンについての著作や訳書のある山崎邦夫先生。90歳を過ぎてからのすぐれた訳業。執念を感じる。

Posted by ブクログ

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