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小説 星守る犬 新装版 双葉文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 双葉社 |
| 発売年月日 | 2022/03/10 |
| JAN | 9784575525601 |
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小説 星守る犬 新装版
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商品レビュー
4.1
50件のお客様レビュー
個人的には自分で拾ってきたのに 責任放棄しちゃったみくちゃんに 悶々とするところはあれど 作中のソーシャルワーカーの人にも、 幼き私にも、ペットの世話を 親任せにしていた過去があるので まあそれ自体も 事実よくあることなんだよなあとは思う とはいえお父さんはソーシャルワーカーさ...
個人的には自分で拾ってきたのに 責任放棄しちゃったみくちゃんに 悶々とするところはあれど 作中のソーシャルワーカーの人にも、 幼き私にも、ペットの世話を 親任せにしていた過去があるので まあそれ自体も 事実よくあることなんだよなあとは思う とはいえお父さんはソーシャルワーカーさんに 早く繋がってほしかったなあ 私が犬を飼うとき、ブリーダーさんから 「どうしても育てられない事情ができた際は 必ずご連絡ください」と念を押された。 どうしたって飼い犬は 飼い主の暮らしに左右されるものだから だからこそ責任を持ってほしかったなあと 悔しい気持ち それはそれとして犬の愛情深さや忠誠心には 日々感心させられている だからこその、ずっとしあわせでいてくれよの気持ち ====== おなじく読み終わった夫と話して。 福祉につながってほしかったなといったら 「でも福祉につながったら犬とは暮らせなかっただろうからなあ」との視点。たしかになあ。 なにが犬のためで、なにが飼い主のためかは私たちにはわからないね。
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一人の男と一匹の犬が、旅の果てに辿り着く物語。 あまりにも純粋で切ない愛の形に、静かに胸を締め付けられます。 作中で印象的なのが、「もっと、恐れずに、愛すればよかった」という後悔の言葉。失われていく時間の中で、この一文がどれほど重く響くことか。 私たちは傷つくことを恐れたり、...
一人の男と一匹の犬が、旅の果てに辿り着く物語。 あまりにも純粋で切ない愛の形に、静かに胸を締め付けられます。 作中で印象的なのが、「もっと、恐れずに、愛すればよかった」という後悔の言葉。失われていく時間の中で、この一文がどれほど重く響くことか。 私たちは傷つくことを恐れたり、何かを言い訳にして、目の前にある愛から目を逸らしてしまうことがあります。何も求めず、ただ寄り添い続ける犬の姿を前にすると、その後悔はいっそう切実なものとして迫ってきます。 手に入るはずのない星を、それでも見上げ続ける「星守る犬」 報われなくとも、ひたむきに愛し続けること。その健気さこそが、孤独の中にいた主人公にとって、最後にして最大の救いだったのだと感じました。 切ない結末ではありますが、そこには確かに、誰にも踏み込めない幸福があったのだと信じたい。 人を愛することの勇気と、寄り添い続けることの尊さを、静かに、しかし深く教えてくれる一冊です。
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こう思ってくれていたら良いなっていう、犬の心情描写がとても上手いなと。 犬と人の確かな家族の形をそこに感じれる一冊。 人にも動物にも優しくならなきゃ。
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