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小説 星守る犬 新装版 双葉文庫
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小説 星守る犬 新装版 双葉文庫

原田マハ(著者), 村上たかし(原作)

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小説 星守る犬 新装版 双葉文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 双葉社
発売年月日 2022/03/10
JAN 9784575525601

小説 星守る犬 新装版

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商品レビュー

4.1

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2026/02/21

個人的には自分で拾ってきたのに 責任放棄しちゃったみくちゃんに 悶々とするところはあれど 作中のソーシャルワーカーの人にも、 幼き私にも、ペットの世話を 親任せにしていた過去があるので まあそれ自体も 事実よくあることなんだよなあとは思う とはいえお父さんはソーシャルワーカーさ...

個人的には自分で拾ってきたのに 責任放棄しちゃったみくちゃんに 悶々とするところはあれど 作中のソーシャルワーカーの人にも、 幼き私にも、ペットの世話を 親任せにしていた過去があるので まあそれ自体も 事実よくあることなんだよなあとは思う とはいえお父さんはソーシャルワーカーさんに 早く繋がってほしかったなあ 私が犬を飼うとき、ブリーダーさんから 「どうしても育てられない事情ができた際は 必ずご連絡ください」と念を押された。 どうしたって飼い犬は 飼い主の暮らしに左右されるものだから だからこそ責任を持ってほしかったなあと 悔しい気持ち それはそれとして犬の愛情深さや忠誠心には 日々感心させられている だからこその、ずっとしあわせでいてくれよの気持ち ====== おなじく読み終わった夫と話して。 福祉につながってほしかったなといったら 「でも福祉につながったら犬とは暮らせなかっただろうからなあ」との視点。たしかになあ。 なにが犬のためで、なにが飼い主のためかは私たちにはわからないね。

Posted by ブクログ

2026/02/14

一人の男と一匹の犬が、旅の果てに辿り着く物語。 あまりにも純粋で切ない愛の形に、静かに胸を締め付けられます。 作中で印象的なのが、「もっと、恐れずに、愛すればよかった」という後悔の言葉。失われていく時間の中で、この一文がどれほど重く響くことか。 私たちは傷つくことを恐れたり、...

一人の男と一匹の犬が、旅の果てに辿り着く物語。 あまりにも純粋で切ない愛の形に、静かに胸を締め付けられます。 作中で印象的なのが、「もっと、恐れずに、愛すればよかった」という後悔の言葉。失われていく時間の中で、この一文がどれほど重く響くことか。 私たちは傷つくことを恐れたり、何かを言い訳にして、目の前にある愛から目を逸らしてしまうことがあります。何も求めず、ただ寄り添い続ける犬の姿を前にすると、その後悔はいっそう切実なものとして迫ってきます。 手に入るはずのない星を、それでも見上げ続ける「星守る犬」 報われなくとも、ひたむきに愛し続けること。その健気さこそが、孤独の中にいた主人公にとって、最後にして最大の救いだったのだと感じました。 切ない結末ではありますが、そこには確かに、誰にも踏み込めない幸福があったのだと信じたい。 人を愛することの勇気と、寄り添い続けることの尊さを、静かに、しかし深く教えてくれる一冊です。

Posted by ブクログ

2026/01/13

こう思ってくれていたら良いなっていう、犬の心情描写がとても上手いなと。 犬と人の確かな家族の形をそこに感じれる一冊。 人にも動物にも優しくならなきゃ。

Posted by ブクログ