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悪意 警部ヴィスティング 小学館文庫
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悪意 警部ヴィスティング 小学館文庫

ヨルン・リーエル・ホルスト(著者), 吉田薫(訳者)

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悪意 警部ヴィスティング 小学館文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小学館
発売年月日 2022/03/04
JAN 9784094070910

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商品レビュー

3.6

19件のお客様レビュー

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2026/08/14
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

三作目ですが、やっとヴェスティングではなくヴィスティング警部だと気がついた。ずっと勘違いして覚えていた。 今回はこれまでの静かな感じとは違い大捕物的な展開だった。リーネが助かって本当に良かった。

Posted by ブクログ

2026/04/15

表紙のイケオジのイメージがだいぶ強烈なシリーズ、警部ヴィスティング。 実際読んでる印象では彼はこんな感じではない。 もうちょっとくたびれた、枯れた佇まい? 今作は始まってすぐ服役中の殺人犯が逃走、 という展開で、捜査に関わるヴィスティングは何度もいろんな面で苦境に立たされる。 ...

表紙のイケオジのイメージがだいぶ強烈なシリーズ、警部ヴィスティング。 実際読んでる印象では彼はこんな感じではない。 もうちょっとくたびれた、枯れた佇まい? 今作は始まってすぐ服役中の殺人犯が逃走、 という展開で、捜査に関わるヴィスティングは何度もいろんな面で苦境に立たされる。 でも相変わらず彼はクールなんです。 感情をむき出しにせず、ぐっと堪える。そこがカッコいい。 事件は二転三転四転くらいし、 このヒト怪しい!と思う人物はことごとく消えてゆく。思えば一番怪しかった人がいた。いたわ〜。 してやられました。 読むのも辛くなるようなシーンが多く、 ここまで書かなくても…と思う部分もあったけど、 最後は女性の底力を感じさせてくれた。

Posted by ブクログ

2025/11/29
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

警部ヴィスティングシリーズのコールドケースカルテット3作目。 過去の未解決事件、現在は目立った動きなしの事案を掘り起こした先に、、というのがコールドケースカルテットの型なのかと思いきや、のっけから収監中の暴行殺人犯が脱走を企てるわ、クリポスはそれを見越したかのように協力者アザー・ワンを捉えようと画策するわで全然コールドじゃない、むしろホットな状況が展開される。 いや、別に面白くなかったわけではないのだが期待値と違っていたというか。 アン・クリーヴスやヨハン・テオリンのテイストのつもりだったらカリン・スローターやピエール・ルメートルだったという感じ。 アザー・ワンは一体誰なのかという疑いの矛先が二転三転したり、巧妙な隠れ蓑を剥いでいく展開は面白かったし、終わってみればそこはある意味この著者の型のような気もして、またもしてやられたという気にはなる。 ただやはり所々前面に出される残虐性や黒く深過ぎる悪意のもたらすじっとり感はこのシリーズには似合わない(とは言え読んだの暫くぶりなので補正がかかっているのか!?)。 話の中で出てくる過去の内部調査案件て『猟犬』の話かな。 だとしたら奇跡的に読む順は合ってたのに時間空きすぎて関係が思い出しきれず勿体ないことした。 どうしてもやってしまう、シリーズもの折角続けて読めるのに時間あけて忘れる失敗。 次は『疑念』。

Posted by ブクログ

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