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人面島

中山七里(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小学館
発売年月日 2022/03/18
JAN 9784093866408

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商品レビュー

3.1

38件のお客様レビュー

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2024/03/02

前作の存在を知らずに読んでしまったが、滞りなく読むことができた。 岬洋介シリーズのようにラストどんでん返しが来るのかと思いきや、あっさりと終わって拍子抜けした。 離島や財宝という設定が「金田一少年の事件簿」に似ていた。

Posted by ブクログ

2024/02/22

人面瘡探偵シリーズ。 土地の相続鑑定のために仁銘島、通称人面島に来た三津木。ドロドロした家族関係、閉鎖的な島民の状況の中起こる連続殺人事件! ジンさんの毒舌ぶりが相変わらずすごすぎ。 そして、、、三津木って何者なんでしょうね笑

Posted by ブクログ

2024/02/10
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

真上から見るとまるで人の顔のように見える通称『人面島』。現代社会から取り残されたような住民たちの常識、隠れキリシタンの風習などなど、前作同様時代錯誤感満載の島に、三津木が降り立つ。 ジンさんと三津木のコミカルなやり取りも健在で、ジンさんの発する言葉の切れ味は前作以上かも笑 それにしても…三津木にはなにが見えているのでしょうね。 十分にやばい島民をして、いちばんやばい人認定される三津木。シリーズ最大の謎です。

Posted by ブクログ

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