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タゴール・ソングス
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 三輪舎/トランスビュー |
| 発売年月日 | 2022/02/28 |
| JAN | 9784990811693 |

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商品レビュー
4.4
9件のお客様レビュー
歌を通じて自己を信じ、困難を乗り越える力を伝える本作は、タゴールの歌が持つ普遍的な魅力を再発見させてくれます。著者が描くベンガルの地や人々の姿は、まるでドキュメンタリーを観ているかのように生き生きとしており、読者は自然とその風景を思い描くことができます。100年前の詩が今なお新鮮で、心に響くことに驚かされる方も多いでしょう。特に、「もしきみの呼び声にだれも答えなくても ひとりで進め」という言葉は、道標となる力強いメッセージを持っています。また、装丁の美しさも印象的で、手触りやデザインが作品の世界観を一層引き立てています。映画との関連性も感じさせる内容で、タゴールの作品に興味を持つきっかけとなる一冊です。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
2022年刊。 1993年生まれ、東外大卒。2020年、ドキュメンタリー映画『タゴール・ソングス』で監督デビュー。ラビンドラナート・タゴール(1861-1941)、その歌の力についての、コルカタ(インド)とダッカ(バングラデシュ)を舞台にした熱気あふれる映画だった。 本書は、その...
2022年刊。 1993年生まれ、東外大卒。2020年、ドキュメンタリー映画『タゴール・ソングス』で監督デビュー。ラビンドラナート・タゴール(1861-1941)、その歌の力についての、コルカタ(インド)とダッカ(バングラデシュ)を舞台にした熱気あふれる映画だった。 本書は、そのメイキング・オブとまではいかないが、そこで出会った人々について書いている。 映画が好き、タゴールが好き、ヒンドゥー語とベンガル語を専攻――こう三拍子揃っていたら、もう進むべき道はこれしかない。しかも、学生ボランティアで参加した山形国際ドキュメンタリー映画祭で、バングラデシュの女性映画監督と知り合うんだもの。 (p.s. 一人称単数で書かれているが、ほんとは撮影クルーと一緒。時間経過も書かれていない。映画を見ていれば、そこは補って読めるが、見ていないと、ちょっと苦しいかな。)
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改めてタゴールソングスの意味と歌をベンガル語で聴きたくなった。四半世紀ぐらい前、コルカタから日本に船のエンジニアとして来ている人に、帰郷時にCDを買ってきてもらったことがある。私は英語は愚かベンガル語もサッパリなので、その奥深さには辿り着けないままだ。 著者の言葉がとても素直で...
改めてタゴールソングスの意味と歌をベンガル語で聴きたくなった。四半世紀ぐらい前、コルカタから日本に船のエンジニアとして来ている人に、帰郷時にCDを買ってきてもらったことがある。私は英語は愚かベンガル語もサッパリなので、その奥深さには辿り着けないままだ。 著者の言葉がとても素直で等身大で、肌に馴染む。映画を見そびれていたので、後追いしたい。ナナゲイの舞台挨拶やシタール奏者の石濱タダオ君との対談も聞きたかった。いつも逃してばかりの自身を悔んでみたり。
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同名のドキュメンタリー映画は未鑑賞だが、まるでドキュメンタリー映画を見ているような作品。 ベンガルの地が、そこで暮らす人が、目に浮かぶよう。 何となく、著者の語り口からそう感じるように思うけど…この感覚はなんだろう。これまでに読んだノンフィクション作品とは違う感覚がある。 さま...
同名のドキュメンタリー映画は未鑑賞だが、まるでドキュメンタリー映画を見ているような作品。 ベンガルの地が、そこで暮らす人が、目に浮かぶよう。 何となく、著者の語り口からそう感じるように思うけど…この感覚はなんだろう。これまでに読んだノンフィクション作品とは違う感覚がある。 さまざまなタゴール・ソングスが登場する。 お恥ずかしながら、タゴールやタゴール・ソングスを本書で知ったのだが、100年も前の詩なのに、新鮮さ(物珍しさではなくフレッシュな意味で)を持って心に届く。 “もしきみの呼び声にだれも答えなくても ひとりで進め” この言葉に続く詩が帯にあり手に取ったのだが、本書を通読して終盤で再びこの詩に出会った時、より鮮明なイメージが湧いた。 この詩は、私の道標だ。 加えて、装丁がとても良い。 表紙〜背表紙を包む一面の花、紙の手触り、綴じ方。 この空気も相まって、ベンガルの地が見える気がする。 思えば一枚も写真がなく、読み始めにどんな場所なのかインターネットで少し検索したくらいなのだけど、どうしてこんなに風景が見えるんだろう。 映画作品もぜひ鑑賞したい。
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