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連続自殺事件 新訳版 創元推理文庫
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連続自殺事件 新訳版 創元推理文庫

ジョン・ディクスン・カー(著者), 三角和代(訳者)

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連続自殺事件 新訳版 創元推理文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 東京創元社
発売年月日 2022/02/19
JAN 9784488118495

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商品レビュー

3.8

6件のお客様レビュー

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2025/09/11
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

うむ、既読作では今のところカーのNo.2だ。『幽霊屋敷』の解説で「カーの第三期はトリックひとつを核によりシンプルなストーリーを組み立てた1940年代」と記述されていたが、本作もシンプルさ(何より読みやすい!)が功を奏していると思う。フェル博士がシリーズを通してMVP。 【ネタバレはないけど展開がほぼバラされます】 スコットランドに住む資産家の遠縁が19mの塔から落下死し、その相続についての相談で二人の歴史学の教授が招待される。二人の教授は学術的知見の食い違いから犬猿の仲であったが、同じ寝台列車に乗り合わせたことで…同じ部屋に男女が2人…何も起こらないはずはなく… とただの屋敷相続もののコード進行にはならず、冒頭から飽きさせない工夫がされている。酔っ払いによる新聞記者の襲撃シーンなど、本作はファルス・ロマンス・ミステリーの塩梅が絶妙だと思った。ミステリー要素は以下。 資産家の老人は密室の中で自分の意思で窓から飛び降りたとしか思えない状況。だが、仮に自殺だったら自身に賭けた多額の保険金は降りない。家族への愛情が強い老人が妻と弟を一文無しで放り出すだろうか?一方で、保険金目当ての他殺だった場合も、自殺に誤解される密室にする必要性がなくなってしまう。 本作がユニークなのはHowではなくWhyだ。自殺でも他殺でもメリットがない。唯一の線は怨恨であるが、老人を1番恨んでいた相手も密室状況下で死亡する。ちなみにこちらのトリックはかなり好き。 自殺すると地獄に堕とされるという宗教観を持つ妻は夫の他殺を願ってやまない。そのためにフェル博士が犯人をどう処置したか?これで本作がNo.2になった。 

Posted by ブクログ

2023/10/18

フェル博士シリーズ13冊目、見事な表紙絵の通り戦時下の古城もの▲遠縁の老人が亡くなり、一族の家族会議にスコットランドの妖気漂う古城に招かれた。不可解な謎に挑む!▼主人公は歴史学者で、導入から引き込まれるラブコメ展開、最も泥酔したドタバタ劇かもしれない。スコッチなのかな〈キャンベル...

フェル博士シリーズ13冊目、見事な表紙絵の通り戦時下の古城もの▲遠縁の老人が亡くなり、一族の家族会議にスコットランドの妖気漂う古城に招かれた。不可解な謎に挑む!▼主人公は歴史学者で、導入から引き込まれるラブコメ展開、最も泥酔したドタバタ劇かもしれない。スコッチなのかな〈キャンベル家の破滅〉は、よっぽど強い酒のようで、新聞記者の悲喜劇、ヒロインの脱出劇も楽しめます。キャンベル家の顔つき、エルスパットおばさんの若い頃の写真を見てみたいな。読後、ゆっくり考えてみると素晴らしいプロットだったと再認識(1941年)

Posted by ブクログ

2023/05/06
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

男女のドタバタ劇、それに、ミステリーがおまけなら星4。ミステリーメインで周辺のものが副菜なら星3。周辺を楽しく描きすぎたせいか、ミステリーにあるハラハラ感、緊張感がないといえばなかった。犯人は意外な人だったけれども、ちょっとホームズのあの話の犯人像と一致しちゃうところもあって、それを先日読み直したばかりだから余計にそういうふうに思ってしまった。読み物としては面白かったです。

Posted by ブクログ