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検証安倍政権 保守とリアリズムの政治 文春新書1346
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
| 発売年月日 | 2022/01/20 |
| JAN | 9784166613465 |
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検証安倍政権
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商品レビュー
3.4
8件のお客様レビュー
第二次安倍政権は、民主党政権の後、2012年の12月から始まり、安倍首相の体調不良による辞任表明を経て、2020年の9月までの、約7年8カ月続いた、憲政史上、最長の政権であった。本書は、安倍政権が、なぜ、そのような長期政権となったのかを中心に、学者陣が検証したものであり、読み応え...
第二次安倍政権は、民主党政権の後、2012年の12月から始まり、安倍首相の体調不良による辞任表明を経て、2020年の9月までの、約7年8カ月続いた、憲政史上、最長の政権であった。本書は、安倍政権が、なぜ、そのような長期政権となったのかを中心に、学者陣が検証したものであり、読み応えのあるもの。 第二次安倍政権は、内閣改造・選挙の時期を基準に6期に分けられるというのが、筆者らの主張である。その内、前半の3期は安倍カラーの強い政策を実行できた時期であるが、後半の3期は、森友問題などの政権スキャンダルが発覚し、「一強」であることに変わりはないが、前半ほどには、安倍カラーを打ち出せなかった、と分析している。 私が本書を手に取った理由は、第二次安倍政権の「労働政策・雇用政策」について整理したいため。第二次安倍政権発足後、「行き過ぎた雇用保障を見直す」等の、規制緩和的・新自由主義的な労働政策・雇用政策を打ち出し、それを、政策会議で議論していた安倍政権であったが、政権後半になって、実際に打ち出された政策は、「一億総活躍社会」「働き方改革」等の、人手不足対策・WLB対策などの、ひどくニュートラルなものであった理由がそのあたりにあることが、よく理解できた。逆に言えば、安倍首相のバランス感覚・リアリストぶりが、長期政権を生んだのだな、と納得もした。
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微妙な内容だなあ。 阿部政権は案外、冷静に評価しづらい。おそらく、理念と現実の両方を薦めた政治だったから。 なんだかんだ稀有だよね。 いろんな項目についてそれぞれの論者が語っているんだが、どの一つとっても安倍さんが自分でやってるのだ。これは案外衝撃。人かよ。 政策を推し進めるの...
微妙な内容だなあ。 阿部政権は案外、冷静に評価しづらい。おそらく、理念と現実の両方を薦めた政治だったから。 なんだかんだ稀有だよね。 いろんな項目についてそれぞれの論者が語っているんだが、どの一つとっても安倍さんが自分でやってるのだ。これは案外衝撃。人かよ。 政策を推し進めるのは、選挙け勝ち続けることが絶対と認識していて、実際そうしてきた。だから、妥協もあった。 本当に、惜しむべきなのだ。 本としては、各項目の最後にまとめがあって、わかりやすい。 各論者も、そんなに偏ってないかな。 だが、モリカケとかオウンゴールとか言ってるのは違うと思うんだけど。日のないところに水煙立ててて、それに乗っかって、国益ロスしたんだよね。 反省してないんですか。
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当事者インタビューなどを基に第2次以降の安倍政権の政策と統治を検証する。 安倍政権に賛否はあれど(個人的にも、国会軽視の姿勢などはかなり否定的)、その安定した官邸主導や柔軟な現実主義的政権運営は評価せざるを得ない。特に、TPP等のFTA推進は大きな成果だったと再認識した。 評判の...
当事者インタビューなどを基に第2次以降の安倍政権の政策と統治を検証する。 安倍政権に賛否はあれど(個人的にも、国会軽視の姿勢などはかなり否定的)、その安定した官邸主導や柔軟な現実主義的政権運営は評価せざるを得ない。特に、TPP等のFTA推進は大きな成果だったと再認識した。 評判の悪い(個人的にもどうかとは思う)「悪夢のような民主党政権」という度重なる発言も、世論対策としての戦略的意図に基づくものだったとのことで、安倍総理のマキャベリズム的側面を感じた。 ただ、国会軽視の姿勢や「やってる感政治」の観点など、もっと負の側面の検証もあってしかるべきと思った。
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