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選挙活動、ビラ配りからやってみた。「香川1区」密着日記
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 左右社 |
| 発売年月日 | 2021/12/27 |
| JAN | 9784865280616 |

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商品レビュー
3.7
10件のお客様レビュー
フリーライターによる選挙に携わった体験録。 2021年に行われた香川1区の衆議院戦について書かれており、野党の小川氏陣営から描かれている。 個人の体験談が、時系列で紹介されていく。 小川氏の人柄や、選挙戦に携わる人物との続柄などが伝わってくる。 とはいえ、自分の陣営を正義と言...
フリーライターによる選挙に携わった体験録。 2021年に行われた香川1区の衆議院戦について書かれており、野党の小川氏陣営から描かれている。 個人の体験談が、時系列で紹介されていく。 小川氏の人柄や、選挙戦に携わる人物との続柄などが伝わってくる。 とはいえ、自分の陣営を正義と言い切るのであれば、多少は周りの人物への批判性も含んでいて欲しかった。 内容が平坦で、正直ところどころ飛ばし読みしてしまった。 話の中で出てくる円座駅に電車がやたら停まっても、誰も使わない。 選挙の時だけ訪れた地域のことを、東京基準で捉えるのは暴力的ではないかと感じる。
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2025年、参議院選挙がある。選挙の度にどんどん民主主義が薄まっていく気がしていて恐怖を感じている。自分や大切な人の生活、命は、政治とは関係ないと思っている人が多いんじゃないか。 どうしたらいいんだろう、私にできることは何があるんだろう、とヒントが欲しくて手に取る。 ◎全編に...
2025年、参議院選挙がある。選挙の度にどんどん民主主義が薄まっていく気がしていて恐怖を感じている。自分や大切な人の生活、命は、政治とは関係ないと思っている人が多いんじゃないか。 どうしたらいいんだろう、私にできることは何があるんだろう、とヒントが欲しくて手に取る。 ◎全編にわたって、作者の率直な言葉に肩の力を抜いて読めた。その点がすごくよかった! ・選挙期間中のそのウラ側、というか地道で細々とした事柄によって選挙活動が支えられていることを初めて知る。電話かけのボランティアの話しも出てくる。怒る人もいる中、嬉しい返事を返してくれる人もいるという。そういうことがあれば、共有する。それで励ましあってかけていくと。 チラシに貼る証紙というシールを11万枚貼るとか。 「60人以上が参加していた。ワイワイと熱気を込めてやっていて、街宣から戻ってきた小川さんに「こんなに大勢の人が小川さんのためにやってるって、すごくないですか?」と言ったら、「いや、僕のためだけじゃない。日本の未来のためだ」と(…)語って、(…)そういう熱気は確かにその場に濃厚に充ちていた」p,29 (気になっている本屋ルヌガンガも出てくる。) ・地元シェアナンバーワンの新聞、「四国新聞」も登場する。 四国新聞の一面の見出しは主語が政権で、朝日新聞の一面の見出しは主語が主権者。 選挙は有権者、主権者のもの。 しかも親族である平井卓也を上げて対立候補の小川淳也を下げる。 でも、だからこそ、記者さんには、ファイトです!と背中を押したい。罵るより押したい、と。p,39 ・「選挙は私たちが主役だってこと、報道もそのことをもっともっと伝えて欲しい」 確かに。候補者のものみたいに思ってる人も多い ・「若い人はインスタで見る。政治が身近に、楽しいものに感じられたら、すごくいい」 インスタや動画を悪用…というか上手く活用する悪徳政治家もいる。 ・選挙活動日記としながら、美味しいものをたらふく食べ、ちょくちょく休む筆者の抜けた感じが面白い。でも休む、サボるのは罪悪感を感じることじゃない。 家を1軒1軒回るドブ板選挙を見て、「なるほど、これが選挙なのか。これが日本の選挙なのか。でも、これが正しい選挙なのだろうか?これがあるべき選挙なのか?勝つためにはこうしなきゃいけないのか?民主主義ってこれなのか?私はよく分からなくなった」p,53 選挙ってなんで休みがないの?選挙に出られるのは健康で元気はつらつな人だけ? 鬱病のような病を抱える人が選挙に出ることは、今のあり方じゃ難しい。でも、リモート参加する議員がいたっていいんじゃないの? 「そういう寛容な、多様性ある社会こそ、あってしかるべきだと思う。心や体に持病を抱えるからこそ、「国のため、みんなのため、同じ病の人のため働きたいと思うんです」そう静かに、でも決意をして語る人が、休み休みでも働ける場であればいいのにと願う」p,76 ・地方の公共交通の話や、投票権がない人々についても書かれていた。 まとめ とにかく諦めないことが肝心、選挙を楽しいもの、祭りにすることも大事。 関心を持たない人も多い中、切実に誠実に向き合っている候補者やその支持者の言葉が胸を打つ。 他に印象的だったのは、政治家を育てるという意識について。 18年間、小川さんが選挙に出て、選挙区で勝ったのは過去一度だけ。悔しい思いをしている人も多いだろうに、あきらめないで支えてきている。 私はこれまで選挙のたびにワッと沸き起こるフィーバーみたいなのに載って、そういう人に投票してきた。それで負けてしまうとガッカリし、ポイッとして、二度とその人には振り向かない。そういうあり方だと、政治家は育たない。政治を成熟させられない。自分のあり方を反省した。後日、取材に見えたジャーナリストの星浩さんが電話かけするみなさんを見て、「これこそが民主主義の姿ですよね」とおっしゃっていた。p,67
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