1,800円以上の注文で送料無料

まだ見ぬ敵はそこにいる ロンドン警視庁麻薬取締独立捜査班 ハーパーBOOKS
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 文庫

まだ見ぬ敵はそこにいる ロンドン警視庁麻薬取締独立捜査班 ハーパーBOOKS

ジェフリー・アーチャー(著者), 戸田裕之(訳者)

追加する に追加する

まだ見ぬ敵はそこにいる ロンドン警視庁麻薬取締独立捜査班 ハーパーBOOKS

定価 ¥1,060

220 定価より840円(79%)おトク

獲得ポイント2P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

7/2(火)~7/7(日)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ハーパーコリンズ・ジャパン
発売年月日 2021/12/17
JAN 9784596018601

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

7/2(火)~7/7(日)

まだ見ぬ敵はそこにいる

¥220

商品レビュー

3.8

22件のお客様レビュー

レビューを投稿

2022/12/09

巧みなストーリー展開、ウィットに富む会話。 期待を裏切らない。その手があったのか? 予測を超える、鮮やかな逮捕劇に圧巻させられる。  次作への余韻を残すエピローグが素晴らしい。

Posted by ブクログ

2022/11/19
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

シリーズ第2作 今作ではスコットランドヤードの麻薬取締独立捜査班に配属され捜査巡査部長になったウィリアムは麻薬王のヴァイパーを捕まえるために捜査を開始する。 そして前作も出てきたフォークナーの裁判も同時並行で進んでいく。裁判の展開も面白く、殺人工場へのアジトへの緊迫の突入シーンもハラハラさせられて楽しかった。 次作も最近発売されていて、今作の終わり方からするにフォークナーとの対決もあると思うので楽しみでしかない。

Posted by ブクログ

2022/07/03

主人公はロンドン警視庁のウィリアム・ウォーウィック、時は1986年。なぜ、この年代かと不思議に思いながら読んでいたが、同じ著者の「クリフトン年代記」でベストセラー作家になったハリー・クリフトンが書いていた小説シリーズを、スピンオフしたことが理由のよう。「クリフトン年代記」の舞台は...

主人公はロンドン警視庁のウィリアム・ウォーウィック、時は1986年。なぜ、この年代かと不思議に思いながら読んでいたが、同じ著者の「クリフトン年代記」でベストセラー作家になったハリー・クリフトンが書いていた小説シリーズを、スピンオフしたことが理由のよう。「クリフトン年代記」の舞台は1920〜1990年頃らしい。 真っ直ぐな主人公には好感が持てるが、ストーリーは普通に面白い、という感じ。イギリスのおとり捜査、潜入捜査、司法取引を使った攻防など、個人的には後ろ暗い雰囲気。 シリーズは8作まで延びることが決まり、すでに4作まで完成しているそう。

Posted by ブクログ

関連商品

最近チェックした商品