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ブルシット・ジョブの謎 クソどうでもいい仕事はなぜ増えるか 講談社現代新書2645
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2021/12/15 |
| JAN | 9784065266595 |
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ブルシット・ジョブの謎
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ブルシット・ジョブの謎
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商品レビュー
3.5
69件のお客様レビュー
グレーバーの『ブルシット・ジョブクソどうでもいい仕事の理論』がわかりにくいところがあったので、その本の翻訳者のひとりがわかりやすく整理してくれた本。 でも、これを読めばグレーバーの本は読まなくて大丈夫ということはなくて、人生を変える強烈なインパクトは、ぜひグレーバーの本で体験して...
グレーバーの『ブルシット・ジョブクソどうでもいい仕事の理論』がわかりにくいところがあったので、その本の翻訳者のひとりがわかりやすく整理してくれた本。 でも、これを読めばグレーバーの本は読まなくて大丈夫ということはなくて、人生を変える強烈なインパクトは、ぜひグレーバーの本で体験してほしい。
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グレーバーの「ブルシット・ジョブ」の翻訳者による解説本のような、大学の講義のような一冊。 本体がちょっと冗長でわかりにくかったところを、整理して、日本的な実例交えながら説明されているので、より分かりやすい。 主には「仕事とは」ということになるんだろうけど、そこに関連して経済とは、...
グレーバーの「ブルシット・ジョブ」の翻訳者による解説本のような、大学の講義のような一冊。 本体がちょっと冗長でわかりにくかったところを、整理して、日本的な実例交えながら説明されているので、より分かりやすい。 主には「仕事とは」ということになるんだろうけど、そこに関連して経済とは、生産するとは、人間とは、いろいろな要素が混ざり合って一言では言い表せない哲学、思想にたどり着く。 これを読んでから、または読みながら、本体をひらいた方が好いかも。 講義を受けているように、理解が深まります。 さらにいうと、これより先に、ほぼ日の「ブルシット・ジョブについて学ぼう」を検索して読んでおくと入りやすいと思います。
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「労働=罰」のキリスト教的価値観と人間は仕事がなくなると怠惰になり続けるという性悪説があいまって、無駄とわかっていても労働に従事する。数値化できないものを数値化しようとするあまり、仕事を創出することが美徳とされる幻想が生まれる。それは福祉としての雇用創出にも通ずるというロジックも...
「労働=罰」のキリスト教的価値観と人間は仕事がなくなると怠惰になり続けるという性悪説があいまって、無駄とわかっていても労働に従事する。数値化できないものを数値化しようとするあまり、仕事を創出することが美徳とされる幻想が生まれる。それは福祉としての雇用創出にも通ずるというロジックも分かりやすい。背景にある、労働のタスク指向型から時間指向型への推移や雇用者と労働者の時間の売買に基づく常に労働をしなければならない論が昇華する構造も分かりやすかった。最終的な帰結としてのベーシックインカムは予想外でも面白かった。
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