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生き物の死にざま 草思社文庫
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生き物の死にざま 草思社文庫

稲垣栄洋(著者)

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生き物の死にざま 草思社文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 草思社
発売年月日 2021/12/03
JAN 9784794225504

生き物の死にざま

¥330

商品レビュー

4.2

56件のお客様レビュー

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2026/01/07

生物の死を描いた29トピック。 文学性がなかなか高く、各話の読後感が良い。 文章も読みやすくサクッと読めるのも好印象。

Posted by ブクログ

2025/11/19

動物の話でしょと侮ることなかれ。人間としてどう生きるかを考えたくなる1冊だった。 本書では、昆虫、微生物、哺乳類などさまざまな動物たちの、「死」を迎えるまでの一生を辿る。 人間と比べて短くあっけなく死を迎える生物たちに儚さを感じる。一方で、その生きている時間を必死に健気に未来へ...

動物の話でしょと侮ることなかれ。人間としてどう生きるかを考えたくなる1冊だった。 本書では、昆虫、微生物、哺乳類などさまざまな動物たちの、「死」を迎えるまでの一生を辿る。 人間と比べて短くあっけなく死を迎える生物たちに儚さを感じる。一方で、その生きている時間を必死に健気に未来へ繋ぐ(子孫へとバトンを渡す)ための活動に費やすことを見て、生きることの美しさすらも感じられた。 人間は他の動物ほど死が身近ではないと思う。子孫を意識するのは、老いたり、子供を迎えたりのタイミングで、日頃から意識することはほぼない。むしろ、生命に関わらない事柄に忙しかったりする笑。 そんな危機感のない人間に対して、他の生物から生き様を見せつけられた感じがする。人生観をアップデートするような大切なことを学べた。 著者の悲壮感が漂う文章がうまくて、癖になった。 もっといろんな生物の生き様を知りたくなる。

Posted by ブクログ

2025/10/15

ヒトに疲れた時に手を伸ばしたい本。 生き物ごとに章立てて書かれているので、どこからでもサッと読める。 宇宙船地球号のヒトではない何者かに目線を変えて「生きる」を見つめることで、心の奥の小さなロウソクが、生きることのありがたさを灯し始める。それぞれ一生懸命、自分の命を生きてるよ!っ...

ヒトに疲れた時に手を伸ばしたい本。 生き物ごとに章立てて書かれているので、どこからでもサッと読める。 宇宙船地球号のヒトではない何者かに目線を変えて「生きる」を見つめることで、心の奥の小さなロウソクが、生きることのありがたさを灯し始める。それぞれ一生懸命、自分の命を生きてるよ!って。

Posted by ブクログ