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聖なるズー 集英社文庫
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聖なるズー 集英社文庫

濱野ちひろ(著者)

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聖なるズー 集英社文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 2021/11/19
JAN 9784087443219

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商品レビュー

4.3

57件のお客様レビュー

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2026/02/17

様々なセクシャリティに対して何の違和感もなく共生してきた自負があったけど ズーの世界は自分の中でセンセーショナルでありながらも それを超える愛に満ちた世界であることがわかったことが嬉しい

Posted by ブクログ

2026/01/27
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

・著者の悲惨な(と私は感じる)DV体験から始まり、ドイツの動物性愛者団体への取材を通じた実態の紐解き、という中々衝撃的な内容で、読み進めるのがなかなか辛かった ・ZoophiliaとBestialityの違い、動物性愛xヘテロ/ホモセクシュアル、動物からの行為の誘い、動物性愛への目覚め、妻/夫/パートナー/ペットの定義、ドイツ/西洋/日本の考え方の違い、など自身の創造を超えた切り口 ・理解は出来たけど、「本当に色々な人がいるんだな、、、」以上の消化が自身では出来ていない気がする ・誤解を恐れずに書けば、「動物を対等のパートナーであるとなぜ言い切れるのか」「人間が動物の生活を定義している時点で対等ではないのではないか」「アニマルセラピーと何が違うのか」「動物の声を聴くことが我々は出来ないのではないか」・・・など個人的な疑問は尽きないが、それらの表層的(?)かもしれない疑問を脇に置いて考えてみることは必要ではないかと思う ・朝井リョウさんの『正欲』を思い出した

Posted by ブクログ

2026/01/21
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

面白かった。「犬が誘ってくる」という部分にやたら懐疑的なのは、モロ出しのレトリバーに襲われかけた身としては「あんなわかりやすい欲望はねーだろ」ともどかしかったが…。 動物を性的対象込みで愛するというのは別に悪くはないし(怪我させなければ)、その道を選ぶ人は人間というものの立場というか存在自体に嫌気がさしてるのかもなと思ったり。種族の垣根を越えることになんらかの意味を感じてるんじゃないかと。 ただ…病気(病原菌的な意味の)マジで大丈夫かというのは心配です。みんな体が丈夫でよかったね…。

Posted by ブクログ