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アダム・スミスの夕食を作ったのは誰か? これからの経済と女性の話
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アダム・スミスの夕食を作ったのは誰か? これからの経済と女性の話

カトリーン・マルサル(著者), 高橋璃子(訳者)

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アダム・スミスの夕食を作ったのは誰か? これからの経済と女性の話

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 河出書房新社
発売年月日 2021/11/17
JAN 9784309300160

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商品レビュー

3.7

74件のお客様レビュー

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2026/08/14

エッセンシャルワーカーの給料が低いのは仕方ないみたいな気に普段からさせられてたけど、やっぱりそんなことないよなあ、女性やケア労働を計算に含まないという経済の前提がおかしいよなあと思った。書名から予想されるようにフェミニズムな内容であるが、行き過ぎた資本主義に対する批判の内容もあっ...

エッセンシャルワーカーの給料が低いのは仕方ないみたいな気に普段からさせられてたけど、やっぱりそんなことないよなあ、女性やケア労働を計算に含まないという経済の前提がおかしいよなあと思った。書名から予想されるようにフェミニズムな内容であるが、行き過ぎた資本主義に対する批判の内容もあった。今のような働き方、働かせ方、資本主義は上手くいってないことはもう明白なのだから方向転換していってほしい...とは思うものの誰がどうやってどういう方向に転換していけば良い状況に変わっていくのか想像できない

Posted by ブクログ

2026/08/05

結構前に出版されてるけど今だに本屋さんに並んでいて目にすることがあったので読んでみた。女性(ジェンダー)と経済の話、の本。 経済人とは、女性を無視した考え方を持つ人のこと。今の社会は男性中心の社会であること。その背景と歴史。いろんな観点から書かれていて、軽く読めるかと思いきやし...

結構前に出版されてるけど今だに本屋さんに並んでいて目にすることがあったので読んでみた。女性(ジェンダー)と経済の話、の本。 経済人とは、女性を無視した考え方を持つ人のこと。今の社会は男性中心の社会であること。その背景と歴史。いろんな観点から書かれていて、軽く読めるかと思いきやしっかりヘビーな切り口が多くて、読むのに時間がかかったがまぁまぁ興味深かった。

Posted by ブクログ

2026/07/07

経済学はこれまで自己利益のみを追求する「経済人」という人物像を前提にしてきたが、実際の社会は利害では説明しきれない優しさや責任によって成り立っている場面が多い。本書が伝えたかったのは、家事や育児、介護の価値を数値化することではなく、人間とは本来「経済人」では捉えきれないほど豊かで...

経済学はこれまで自己利益のみを追求する「経済人」という人物像を前提にしてきたが、実際の社会は利害では説明しきれない優しさや責任によって成り立っている場面が多い。本書が伝えたかったのは、家事や育児、介護の価値を数値化することではなく、人間とは本来「経済人」では捉えきれないほど豊かで複雑な存在なのだという、より根本的な視点の転換だと感じた。

Posted by ブクログ

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