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クジラのおなかに入ったら
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クジラのおなかに入ったら

松田純佳(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ナツメ社
発売年月日 2021/11/16
JAN 9784816371059

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商品レビュー

3.9

14件のお客様レビュー

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2026/04/01
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

図書館で、おすすめの本として紹介されていたため、借りて読了。 浜辺に打ち上げられたクジラやイルカの死体を解体し、食性について研究する松田さんの話。 私も大学を検討する際、一時期は水産系に興味があったことを思い出した。東農大のオホーツクキャンパスで勉強するの楽しそうだな〜と漠然と思っていた。 あまり現実的じゃなかったので、すっかりそのことを忘れていたが、高校生でこの本に出会っていたら、私もやりたい!と目指した可能性もあるかも…と思えるくらい、松田さんの研究が楽しそうに感じた。 ▼初めて知ったこと ・クジラのひげ板は産まれてから代謝で入れ替わらないため、窒素安定同位体比を調べることにより、何年ごろ何を食べていたか知ることができる。 ・魚の耳石は歳をとるごとに年輪ができるので、どのくらい成長した魚なのかわかる。 ・胃の中のイカのビークで、イカの種類を判別することにより、食性が調べられる。 中でも印象に残っているのは、イカのビークを判別する際、分かるところまでであきらめることである。自分しか見てないから、誰にもバレることはないが、自分の研究結果が世界の次の研究につながるので、嘘があってはいけない。 松田さんのように、好きなことをとことん追求することに憧れる!研究にもクジラにも興味が持てる、とても面白い本だった。

Posted by ブクログ

2025/08/07

ストランディング調査(打ち上げられたクジラの調査)で クジラやイルカが生前何を食べ、生活していたかを研究する 学者の、歩みと研究の苦労、人間関係、そして鯨類愛を綴る。 ・はじめに ・北海道略地図 CHAPTER1 イルカやクジラを研究するということ CHAPTER2 鯨類研究者へ...

ストランディング調査(打ち上げられたクジラの調査)で クジラやイルカが生前何を食べ、生活していたかを研究する 学者の、歩みと研究の苦労、人間関係、そして鯨類愛を綴る。 ・はじめに ・北海道略地図 CHAPTER1 イルカやクジラを研究するということ CHAPTER2 鯨類研究者への道 CHAPTER3 「イカ」の研究者に弟子入り CHAPTER4 イルカの種類によって餌が違う? CHAPTER5 まだまだ続くよ研究は CHAPTER6 ストランディングの研究機関をつくる ・おわりに コラム、参考文献有り。 田島木綿子「海獣学者、クジラを解剖する。」を読んで、 解剖と調査、研究施設での「剥製」作成のすごさを 知りましたが、この本の著者もスゴイ。 イルカやクジラの胃の中身を調査&研究している! クジラ好きから、遠く北大水産学部に入学し、 それから先は研究の道を一直線にポジティブに進む。 調査研究に必要ならば、遠くの大学や機関でも学び、 研究者としての技術やスキルを上げる。 そして人脈。大学の教授に先輩や後輩、他の研究者、 そして地元の人々や漁師との繋がりも大事なもの。 ストランディングしたイルカやクジラの胃の中を 丹念に選別し分析することの継続の大事さ。 腐敗進行の時間とのせめぎ合い。苦労も落胆もあるが、 それでもストランディング調査が最優先。 そして現在はストランディングネットワーク北海道を NPO法人化して、調査に飛び回っている。 またスゴイ研究とスゴイ研究者を知ってしまった、充実感。 読み易い文章でグイグイと引っ張られてしまいました。 エピソードやコラムにも知識がいっぱいで、楽しめました。

Posted by ブクログ

2024/03/06

「クジラのおなかに入ったら」  タイトルが面白くて良い。 ちょっとピノキオとゼペットのような。(いやあれはサメだった…。) それはともかく、本書でクジラのおなかに入る松田さんは、バリバリの現場の研究者です。メルヘンな物語ではないです。 打ち上げられたクジラを解体して、胃の中...

「クジラのおなかに入ったら」  タイトルが面白くて良い。 ちょっとピノキオとゼペットのような。(いやあれはサメだった…。) それはともかく、本書でクジラのおなかに入る松田さんは、バリバリの現場の研究者です。メルヘンな物語ではないです。 打ち上げられたクジラを解体して、胃の中を調査して、食性を解明する為に、北海道全域を通報が入ればどこへでも向かいます。 悪天候でも向かうし、飲み会が入っていてもキャンセルして向かいます。 クジラの通報はいつ入ってくるかわからないからです。   本書は、松田さんの学生時代のクジラウォッチングの始まりから、現在地点までの研究人生を紹介したものです。 イルカやクジラの図も豊富で楽しいです。研究者としての心構えも知る事ができます。研究手法も情熱も。 とにかくフィールドワークがすごく多くて、海外にも行かれるし、体力も必要な仕事だと思います。 当然、知力やコミュニケーション能力も必要です。精力的で情熱がなければ研究なんてできないんだよなあと、つくづく思いました。 また、こういった研究の成果を、私のような一般人にアウトリーチしていただけているから、色々なことを知って学ぶことが出来るんだと思って、改めて感謝の気持ちで一杯です。 文章から本当にクジラ研究が好きなんだなあと伝わってきます。 クジラやイルカに会いに行きたくなりました!

Posted by ブクログ

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