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日本的ジョブ型雇用
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日本的ジョブ型雇用

湯元健治(編著), パーソル総合研究所(編著)

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日本的ジョブ型雇用

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 日経BPM
発売年月日 2021/11/09
JAN 9784532324346

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商品レビュー

3.5

2件のお客様レビュー

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2023/04/28

ジョブ型を様々な角度から説明してくれており、企業の事例や取り組みへの思い、進め方(もちろん詳細ではない)までを網羅しておりとても分かりやすく興味深い一冊。ありがとうございました。

Posted by ブクログ

2022/06/06
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

新卒をジョブ型として雇用するのは無理。 ジョブ型の前に、評価処遇制度を改革する。 成果主義の失敗の轍を踏まない。 ジョブ型では、定型的業務は査定の対象外。小幅の自動昇給がある。 職務記述書は一回作ったら放置、が多い。それではなんにもならない。 カゴメは職務記述書がない。作成しても変化するから無駄。グローバルジョブグレードの中で求められる人材像が設定されている。 すべての社員がその道のプロを目指す。ジェネラリストは経営のプロを目指す。 アメリカはコミュニティカレッジとプロフェッショナルスクール、 ドイツは専門大学制度、デュアルシステム(職業訓練) スウェーデンは、高度職業教育制度、職業大学、 Jフロントリテイリングはジョブ型先行事例。 ジョブ型導入後の課題=人に向き合わない組織、職位等級制度からミッショングレード制度へ移行

Posted by ブクログ

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