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戦後民主主義に僕から一票 SB新書562
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | SBクリエイティブ |
| 発売年月日 | 2021/11/06 |
| JAN | 9784815608699 |
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戦後民主主義に僕から一票
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戦後民主主義に僕から一票
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商品レビュー
4.4
14件のお客様レビュー
民主主義、憲法、教育などの様々なジャンルに関して、意見を述べている内容を集めた本。 一番印象的だったのは、憲法の箇所。改憲派と護憲派の対立構造が私にはよくわかっていなかったのであるが、著者の解釈は割と納得感があった。 改憲派のロジックは、基本的に日本国憲法はアメリカに押し付け...
民主主義、憲法、教育などの様々なジャンルに関して、意見を述べている内容を集めた本。 一番印象的だったのは、憲法の箇所。改憲派と護憲派の対立構造が私にはよくわかっていなかったのであるが、著者の解釈は割と納得感があった。 改憲派のロジックは、基本的に日本国憲法はアメリカに押し付けて作られたものであるため、日本人だけで作るべきといった一貫性のあるものである。 一方、護憲派には改憲派のような明快なロジックは存在しない。なぜなら、著者のように1950年に生まれた人間からすると、日本国憲法は空気のようにそこに存在していたからである。 また戦争を経験した世代は、大戦の悲劇を次世代に受け継がないように、戦争体験および憲法制定時の背景などは、口を閉ざしていたのだと。戦争体験者の無言の言葉は、時に雄弁に物事を語るものであるものの、我々にはそれがもはやわからない。 私のような現役世代は、憲法で保障されている権利などを当たり前のように享受し、それを血肉としていく義務を忘れてしまったのだなと反省した。 憲法はあくまで目指すべき姿であり、それを実現するためには、国民一人ひとりが努力していく必要があると改めて自分に言い聞かせておく。 過激な意見やわかりやすい意見が通りやすい昨今、護憲派には分が悪い状況だなと思う。某政党の憲法草案が話題になった今、改めて憲法について考えてみるのは大事なんだろうなと。
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メモ→ https://x.com/nobushiromasaki/status/1916301768658727027?s=46&t=z75bb9jRqQkzTbvnO6hSdw
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とても面白いし、かなり納得して読めた。 民主主義、政治、憲法、教育の4つについて各所に書いた文章のコンピレーション。教育のところはご自身が当事者だったためか、実体験に基づく感情が表れているところもあったが、その他は本当にまともなことを普通に冷静に、しかもとてもわかり易く説明してく...
とても面白いし、かなり納得して読めた。 民主主義、政治、憲法、教育の4つについて各所に書いた文章のコンピレーション。教育のところはご自身が当事者だったためか、実体験に基づく感情が表れているところもあったが、その他は本当にまともなことを普通に冷静に、しかもとてもわかり易く説明してくれている。 日本社会の株式会社化という言葉が出てくるが、これは本質よりも効率性を求めるケースや、数的帳尻合わせを良しとする評価軸が今だに蔓延っているこの国を上手く表している。また、政治、憲法の章では対米追従・隷属の歴史や背景・経緯がウチダ先生らしい筆致で描かれており、本当に納得できた。 この国は先進国ではあるが、一流国にはなっていない。どうあるべきか、という議論に国民が参加していくようになるまでにはもう少し時間が掛かりそうだ。時間をおいてもう一度読みたいと思う。
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