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いつか死ぬ、それまで生きる わたしのお経 エッセイ+お経+現代語訳
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いつか死ぬ、それまで生きる わたしのお経 エッセイ+お経+現代語訳

伊藤比呂美(著者)

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いつか死ぬ、それまで生きる わたしのお経 エッセイ+お経+現代語訳

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商品詳細

内容紹介 //付属品~著者朗読のCD付
販売会社/発売会社 朝日新聞出版
発売年月日 2021/11/05
JAN 9784022517869

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いつか死ぬ、それまで生きる わたしのお経

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商品レビュー

3.7

11件のお客様レビュー

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2024/08/25

やはりお経の文章より比呂美さんのエッセイの部分の方が面白かつたです。カノコさんの「ソクラテスは『もう行かなくちゃ』みたいな感じで死んだんだよ」が一番心に残りました。貪瞋痴(貪り易く、怒りやすく、おろかな)は私自身でもあります。

Posted by ブクログ

2023/11/16

お経の伊藤比呂美訳、すなわち伊藤比呂美の詩である。 老いて死ぬ。誰でも通る道。だけど、未知の領域だから、ちょっとこわくもある。だけど、伊藤比呂美訳を読むと、死ぬことがあんまりこわくなくなる気がする。なんでだろ。

Posted by ブクログ

2023/10/13

もっとお経の解説的な内容かと想像してたら、思った以上に伊藤さんの詩集であり、エッセイ集だった。そこが良かった。 ===追記=== 電子書籍版で読んだんだけど、紙の書籍には朗読CDが付いていると知って、大ショック。何で電子書籍に音声ダウンロード付けなかったの…

Posted by ブクログ

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