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かすがい食堂 あしたの色 小学館文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 小学館 |
| 発売年月日 | 2021/11/05 |
| JAN | 9784094070811 |

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かすがい食堂 あしたの色
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商品レビュー
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ドラマ作りに憧れて、映像制作の会社に入ったものの、給料に合わない激務で心身ともに疲れ果て、過労と睡眠不足で仕事中にロケ先の山で滑落してケガをし、それをきっかけに20歳代半ばで退職。何かしなくてはとブラブラしていたところに、祖母から何10年も経営していた下町の駄菓子屋をやらないかと...
ドラマ作りに憧れて、映像制作の会社に入ったものの、給料に合わない激務で心身ともに疲れ果て、過労と睡眠不足で仕事中にロケ先の山で滑落してケガをし、それをきっかけに20歳代半ばで退職。何かしなくてはとブラブラしていたところに、祖母から何10年も経営していた下町の駄菓子屋をやらないかと声をかけられます。祖母もそろそろ店を畳んで隠居するつもりでいたとのことで、「駄菓子屋かすがい」を継ぐこととなります。20代なのに店に来る子どもたちから、「駄菓子屋のおばちゃん」と呼ばれて働く、春日井楓子が主人公の物語です。 深刻な問題を抱えて困っている子どもたちに、「駄菓子屋かすがい」の閉店後、束の間の居場所と、温かい晩御飯と、気軽に話や相談できる場所を提供するために、店の奥の座敷で「かすがい食堂」を始めたという、前作に続くシリーズ第2弾です。 前作同様に、第1話から第4話まで別々の4つのストーリーが描かれていますが、それぞれが繋がっていてひとつの物語として構成されている作品です。 感動したのは第3話「母の真っ赤なオムライス」。楓子の小学生の頃の思い出の話で、両親の仕事が忙しいために、それまで祖母の家で晩御飯を食べることが普通と思っていたところ、友だちから言われたひと言にショックを受け、祖母に泣いて訴えたことで、次の日、仕事で忙しい両親が、仕事を早く終わらせて祖母の家へ来て、オムライスを作ってくれた話です。祖母の話を聞いてすぐに飛んできて、決して得意でない料理を子どもに振る舞う母親。「誰よりも楓子を愛している」と言う母親と、「お母さんより自分の方が楓子を愛している」と言う父親。「何張り合ってるの?」とつぶやく祖母。そんな両親と祖母に囲まれて食べたオムライスは、卵が不格好でもケチャップ多めでも愛情たっぷりの美味しいオムライスだったに違いなかったと思います。 第4話「わたしの色、あしたの色」は、おそらくこのシリーズ第2段のメインになる物語だと思いますが、先に来日して働いていた母親に呼び寄せられて、ベトナムから来た女の子を「かすがい食堂」に招いたのをきっかけに、私たちを取り巻く社会問題を題材にした内容となっています。 何気なく無意識に使っている言葉が、言われる側にとっては差別的あるいは暴力的な言葉となり得ることに気づかされました。 例えば、肌の色や人種の違いで差別しませんという概念を、「カラーブラインド」というそうですが、平等主義として良い意味で認識される一方で、マジョリティに有利な状況を維持してしまう(強いてしまう)という、表面的な平等主義を装ってしまう可能性も指摘されているそうです。マイノリティの人たちからすると、かえって差別的に感じる場合があるとのことです。 分かりやすい例でいうと、性差別の問題があります。「俺は男とか女とか関係ない。完全に能力だけで判断する。」と平等主義を声高に宣言する男性の管理職がいますが、無意識的なのか意識的なのか、その時点ですでに男女差別を行なっているわけで、こう言う人って、「男らしくない」とか「女らしくない」って、平気で口走っちゃうんだろうなと思います。また残念なことに、未だに女性の仕事を軽く見たり、雑用は女性の仕事と思っている時代錯誤的な人も、年齢問わず少なくないのではないかと思います。 人種差別と性差別を同列に扱うことは適切ではないかもしれませんが、ストーリーを通じて、世の中には、無意識に発せられる小さな偏見や差別が、実に多く蔓延していることに気づかされた物語でもありました。
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シリーズ第2弾。 駄菓子屋『かすがい』を継いで、店の奥で子ども食堂を始めてから一年後。 食堂を始めるきっかけとなった翔琉も小5になり、亜香音も中一になったが通っている。 イジメにあってるのではと思っていた亜香音だったが、単に貧しくて晩ご飯もなく、何かを得るために落とした駄菓子を...
シリーズ第2弾。 駄菓子屋『かすがい』を継いで、店の奥で子ども食堂を始めてから一年後。 食堂を始めるきっかけとなった翔琉も小5になり、亜香音も中一になったが通っている。 イジメにあってるのではと思っていた亜香音だったが、単に貧しくて晩ご飯もなく、何かを得るために落とした駄菓子を拾って食べたり、みんなのランドセルを持つことでお金をもらってたりしたわけだが、今回はそのイジメてたと思われた子が家出してるんだと連れてきて…。 今回の話のなかで特に気になったのは、肌の色の違う子が、お店に来たことで起こる問題がかなり強烈だったこと。 第四話のわたしの色、あしたの色では、差別にあった本人の声がかなり響いてくる。 自分は差別をしていないって言葉を発するだけで、それはもう差別になってるということに気づいていないのだ。 肌の色は見ずにみんな同じに扱うって言葉は、ときに差別的で、暴力的なんだよ。ということがわかってなかった。 それを聞くことで、楓子も無意識に投げかけていたことに気づき反省して受け止める。 ほっこりと食卓を囲む場面もしっかりあるのだが、「今」の社会を映す濃い内容だった。
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これ小説? ☆1つもつけたくない。 一個人としての感想は 議論書き荒らして、満足?って感じの本。 センシティブな話なら、もっと纏めてほしいし、 議題に対しての結論が雑すぎて嫌い。
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