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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 双葉社 |
| 発売年月日 | 2021/10/21 |
| JAN | 9784575244557 |
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商品レビュー
3.4
38件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
北海道のマス加工場に期間工として雇われ、同じ寮で暮らしていた6人、ある日その中の一人が浜辺で死んでいることが発見される。警察に届けようと一人は言うが、残りの4人が強硬に反対する。 身分証明もおざなりで、履歴書も適当に出しておけば雇われる季節バイトは色々あるようである。住む場所や食事もも提供されるようなそういう職場には、色々事情がある人々が働いているのだろう。そういう環境を使ったミステリーなんだが、登場人物それぞれの抱える事情を描くことにボリュームを割きすぎて、死体の謎に関わる部分が弱く、バランスが悪いように感じられた。 ミステリーっぽくしなければ(例えば季節工定番のロードノベルにするなど)、もっと深く入り込めたようにも思う。 ラストもなんとなく強引すぎる、ハッピーエンドっぽいバッドエンドっぽいグレーっぽさは好きだが、このグレーはちょっと色合いがボケすぎてて冴えないような。
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向き合うことが無駄な問題を抱えている人たち。 彼らの怒りを痛切に感じた。 自分の人生をこれ以上犠牲にしないために、向き合わずに逃げるという選択は間違っていないと思う。 警察を呼ばれてはまずい人って、悪事を働いたなんて単純な理由だけじゃなく、自分の想像が及ばない様々な事情があるんだ...
向き合うことが無駄な問題を抱えている人たち。 彼らの怒りを痛切に感じた。 自分の人生をこれ以上犠牲にしないために、向き合わずに逃げるという選択は間違っていないと思う。 警察を呼ばれてはまずい人って、悪事を働いたなんて単純な理由だけじゃなく、自分の想像が及ばない様々な事情があるんだなと思った。 私はこの小説はおもしろくて一気読みで、さすが岩井圭也さんと思っていたけど、低評価をつけている方たちのレビューを読むと意外な結末が受け入れ難いのだなという印象。 その感覚は正しいしわかるけど、問題を解決してくれる社会の仕組みはないし、私は行き詰まってしまった彼らがどう足掻いても救われない状況が悔しくてたまらない。
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audible 。まだ3作目だが岩井圭也を気に入っている。本作はそれぞれに逃げる理由を抱える登場人物たちが、身を潜める季節労働の現場で起こる事件に遭遇し⋯、ということで密室ものの一つでもあるようだ。 しかし犯人探しというより、一人ひとりの逃げるわけが明らかになっていく中で、彼ら彼...
audible 。まだ3作目だが岩井圭也を気に入っている。本作はそれぞれに逃げる理由を抱える登場人物たちが、身を潜める季節労働の現場で起こる事件に遭遇し⋯、ということで密室ものの一つでもあるようだ。 しかし犯人探しというより、一人ひとりの逃げるわけが明らかになっていく中で、彼ら彼女らが苦悩する人間であることを温かく見つめている作者の目を感じる。こちらが主題だと思う。
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