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霊魂の足 加賀美捜査一課長全短篇 創元推理文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 東京創元社 |
| 発売年月日 | 2021/10/12 |
| JAN | 9784488410216 |

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霊魂の足
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商品レビュー
3.5
6件のお客様レビュー
戦中戦後の作品らしいが、仮名遣いや数字の表記が現代のものに直されており違和感が無く楽しめた 加賀美を主人公とする短編集だが、読み終えてもその輪郭がボヤけていて、もう少し描写が欲しい シリーズものとしては印象が弱い 各話とも粒揃いではあると思う
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角田喜久雄は伝奇時代小説の作家、という印象だったので、こんな名探偵を生んでいたとは知らなかった。それもシムノンのメグレ警部のようなキャラクターを作りたかったらしい、なんて。着物姿の真面目そうな作家を想像していたので、この一冊でなんだか角田喜久雄がモダンに思えてきた。(検索したら「...
角田喜久雄は伝奇時代小説の作家、という印象だったので、こんな名探偵を生んでいたとは知らなかった。それもシムノンのメグレ警部のようなキャラクターを作りたかったらしい、なんて。着物姿の真面目そうな作家を想像していたので、この一冊でなんだか角田喜久雄がモダンに思えてきた。(検索したら「現代推理小説大系5」に著者近影があっていい感じのポートレートだった) 中短編のみで面白く読んだ。事件はどれも工夫が凝らされていて興味が逸れないように最後まで読み通したくなる。むっつり不機嫌な巨漢・加賀美課長も魅力的でないことはないけれど、どの作品でも事件の関係者がとてもよく描けている。つい感情移入したくなるキャラクターが多かった。決してダラダラと描写しているわけではないのに、その人となりがスッと胸に入ってくる。描写も構成も、もちろん探偵小説としても、巧い作品を読んだという感じ。 加賀美シリーズである「高木家の惨劇」はだいぶ昔に読んだはずなのだけどすっかり忘れてしまっている。加賀美課長が印象に残らなかったのかな? 読み返さねば。
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加賀美捜査一課長全短編を収録。 国書刊行会『奇蹟のボレロ』から表題作だけ抜かしたのと同じ構成で、収録作はエッセイ以外すでに全部読んでいたので、久々の再読ということになるが、やはり素晴らしい。 冒頭の謎から惹きつけられる「怪奇を抱く壁」がベストだが、いま読むと「五人の子供」などもか...
加賀美捜査一課長全短編を収録。 国書刊行会『奇蹟のボレロ』から表題作だけ抜かしたのと同じ構成で、収録作はエッセイ以外すでに全部読んでいたので、久々の再読ということになるが、やはり素晴らしい。 冒頭の謎から惹きつけられる「怪奇を抱く壁」がベストだが、いま読むと「五人の子供」などもかなり泣けて、敗戦直後の混乱した社会の不条理に対して見せる加賀美の人情に心を打たれた。 なお「Yの悲劇」ではクイーンの作品のネタバレをしているので未読の場合は注意。
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