1,800円以上の注文で送料無料

MAO(10) サンデーC
  • 中古
  • 店舗受取可
  • コミック
  • 小学館

MAO(10) サンデーC

高橋留美子(著者)

追加する に追加する

MAO(10) サンデーC

定価 ¥550

275 定価より275円(50%)おトク

獲得ポイント2P

在庫わずか ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

11/14(木)~11/19(火)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小学館
発売年月日 2021/10/18
JAN 9784098507238

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

11/14(木)~11/19(火)

MAO(10)

¥275

在庫わずか
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

4

2件のお客様レビュー

レビューを投稿

2022/03/19
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

幽羅子の過去から始まる第10巻。 白眉、不知火による御降家再興の動き。 新たなキャラの登場や、百火と白眉の因縁など、まだまだ広がる物語。 犬夜叉以上の大河ドラマになる予感。 付き合いますけどね。 新キャラの2人は中々、魅力的な感じでした。

Posted by ブクログ

2021/10/23
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

美男美女の多い10巻だったような。 白眉さまが出ると自然とイケメン度は上がるのだが、今回登場した新キャラがどちらも美形・美人だったから余計に。 不知火が秘術や呪具をばら撒いているせいで、話はさらにややこしくなっているけれども。 過去の因縁にプラスして大正時代を生きる人たちから秘術や呪具で狙われるという。 ややこしや。 菜花は幽羅子の言葉で少し迷いも。 摩緒も菜花の落ち込みぶりに気づいてはいるけれども、どうして落ち込んでいるまでには至っていないので、もどかしい。 だから対応がちょっとずれてるんだよなあ。 そこが愛おしくもあるが。 個人的には、最近出番の少なかった百火さまの出番が多かったのが嬉しかった。 兄弟子の中で猪突猛進で素直な性格の理由が、今回のことで分かった気がする。 愛すべきボケ担当、死亡担当な彼の見方が変わったかも。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品