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極夜行 文春文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
| 発売年月日 | 2021/10/06 |
| JAN | 9784167917722 |
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極夜行
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商品レビュー
4.1
61件のお客様レビュー
探検家・角幡唯介が挑んだのは、太陽が昇らない「極夜」の世界。グリーンランドの最北の村から始まる、あまりに無謀で、あまりに美しいノンフィクションの記録だ。 「極夜の果てに昇る最初の太陽を見たとき、人は何を思うのか」。その純粋な好奇心から始まった旅は、想像を絶する過酷なものだった。荒...
探検家・角幡唯介が挑んだのは、太陽が昇らない「極夜」の世界。グリーンランドの最北の村から始まる、あまりに無謀で、あまりに美しいノンフィクションの記録だ。 「極夜の果てに昇る最初の太陽を見たとき、人は何を思うのか」。その純粋な好奇心から始まった旅は、想像を絶する過酷なものだった。荒れ狂う自然の猛威、忍び寄る獣の影、そして極限の飢え。ついには愛すべき相棒の犬を「食料」として見なければならないほど、彼は追い詰められていく。 しかし、この本の真髄は「凄惨さ」だけではない。冒頭で描かれる「妻の出産」という生命の誕生と、80日の暗闇を抜けて目にした「最初の太陽」。著者は生死の境目を彷徨う中で、その二つの光が持つ不思議な類似性に気づく。 死の淵に立ちながらも、どこか客観的でユーモアを忘れない筆致が、読者を不思議と惹きつける。絶望的な状況ですら笑いに変えてしまう著者の強靭な精神とともに、私たちは「生きる」ことの本質を追体験させられるのだ。
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グリーンランドの高緯度の地域を極夜中に数ヶ月かけて探検した著者の体験を綴った本。 思うに、文明とは自然環境と生身の人間の間にある膜のようなもので、これを極力剥ぎ取って、どれだけ自然と直線接点を持つかが、この方がやったことなのだと思う。著者に対しては寡黙でストイックなイメージがあ...
グリーンランドの高緯度の地域を極夜中に数ヶ月かけて探検した著者の体験を綴った本。 思うに、文明とは自然環境と生身の人間の間にある膜のようなもので、これを極力剥ぎ取って、どれだけ自然と直線接点を持つかが、この方がやったことなのだと思う。著者に対しては寡黙でストイックなイメージがあったが、こんなにユーモアを持った人だとは思わなかった。元々こういう人なのだろうか、それとも過酷な環境を乗り越えるため、ユーモアを必要としたのだろうか。。どちらにせよ面白かった。 探検というと、未知の風景を求めて未踏の地を進んでいくイメージだが、著者は、未知の環境に身を置き、自身の心がどう変わるかを試したのだと思う。
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最後まで読み切れなかった。新聞記者の前歴がそうさせるのか、探検家らしからぬ、表現に無駄があるというか読むのがめんどくさくなる。それに太陽の昇らない極夜での単独の北極探検なので、順調な旅では基本的には何も書くようなことなんてないのだろう。トラブルが起こったことばかりを書き連ねてるの...
最後まで読み切れなかった。新聞記者の前歴がそうさせるのか、探検家らしからぬ、表現に無駄があるというか読むのがめんどくさくなる。それに太陽の昇らない極夜での単独の北極探検なので、順調な旅では基本的には何も書くようなことなんてないのだろう。トラブルが起こったことばかりを書き連ねてるのを読むのが辛くなって途中リタイアした。
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