1,800円以上の注文で送料無料
極夜行 文春文庫
  • 中古
  • 書籍
  • 文庫
  • 1224-06-04

極夜行 文春文庫

角幡唯介(著者)

追加する に追加する

極夜行 文春文庫

定価 ¥957

825円 定価より132円(13%)おトク

獲得ポイント7P

在庫わずか ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2021/10/06
JAN 9784167917722

極夜行

¥825

在庫わずか
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

4.1

79件のお客様レビュー

レビューを投稿

2026/10/08

「冒険とは既存のシステムから脱することであり、そこで得られるものは自由である」 冒険の自由とは、あらゆることを自分で引き受け、その責任を取らなければならない自由である。 …瞬間ごとの生きる時間を自分の手でつくりあげてゆく自由は、生きる喜びに直結し、システムの管理のもとでは決して...

「冒険とは既存のシステムから脱することであり、そこで得られるものは自由である」 冒険の自由とは、あらゆることを自分で引き受け、その責任を取らなければならない自由である。 …瞬間ごとの生きる時間を自分の手でつくりあげてゆく自由は、生きる喜びに直結し、システムの管理のもとでは決して経験することの出来なかった圧倒的な生の手応えを手にすることができる。 …ただ、真の自由とは世間で考えられているようなお気楽なものではなく、苦しく、煩わしく、面倒くさくて不快でさえある状態のことだ。…システムの内側の世界にとどまって自分以外の何者かに管理と秩序を委ねた方が、不自由ではあるけれど不安も少なくて楽に生きられるだろう。現実にみんなそうやって生きている。

Posted by ブクログ

2026/09/27

 「白夜」とは、太陽が沈まない1日のことだ。誰もが一度は聞いたことがあるだろう。一方、「極夜」を知っている人はどれほどいるだろうか。  地球には、白夜とは反対に太陽が全く昇らない1日が存在する。これが「極夜」だ。実は北極点では1年の半分が白夜、残りの半分が極夜である。太陽のない世...

 「白夜」とは、太陽が沈まない1日のことだ。誰もが一度は聞いたことがあるだろう。一方、「極夜」を知っている人はどれほどいるだろうか。  地球には、白夜とは反対に太陽が全く昇らない1日が存在する。これが「極夜」だ。実は北極点では1年の半分が白夜、残りの半分が極夜である。太陽のない世界で人は何を感じ、どのように生きるのか。読めば想像を超える旅の記録を知ることができる。

Posted by ブクログ

2026/09/25
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

冒頭から出産シーン、娘が誕生する。そのため、何をしてても何を思っていても「生まれたばかりの子がいる父親」と見てしまい、冒険家という肩書きが前に来ない時が読んでいて多々あった。それを上回る冒険譚ではあったし、読んでいてとても面白かったのはある。 最後の冒険みたいに書いていたが、その後何度もまた訪れていたのを読んで娘さん寂しかろうなと思ってしまった。またそこで犬のことが書いてあり、悲しくもなったが、奥さんや娘さんへの言及がなかった。 自分をとことん追い詰め向き合ってもキャバ通いしてた頃の自分からはそう簡単に変えられないのだろうか…。 冒険家って仕事なんだろうか。星野道夫さんと何が違うのか。その地に住んでいない者は結局どのまでいっても訪問者なのではないだろうか。暮らしの狩りとは別に、訪問者自ら極地へ向かう際の狩りはギリギリ道楽ではないだろうか。その地に住む者の犬へ向き合い方と、訪問者が同じことするのは…。 興奮冷めやらぬ文章を読み進めながらそんなことを、色んなことを読みながら考えさせられた。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品

履歴をすべて削除しました