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極夜行 文春文庫
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極夜行 文春文庫

角幡唯介(著者)

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極夜行 文春文庫

957

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2021/10/06
JAN 9784167917722

極夜行

¥957

商品レビュー

4.1

74件のお客様レビュー

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2026/07/31

犬に冒険を手伝ってもらっているのに、ぶん殴りたいとかっていう描写があってドン引きした。日本人の感覚からしたら犬は家畜ではない。

Posted by ブクログ

2026/07/15
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

一日中太陽の昇らない極夜のグリーンランドを4か月かけて探検した記録。闇の中吹き荒れる強烈なブリザード、見えない地形、白熊に食い荒らされていたデポ、犬が飢え死にする寸前までいった食料不足などの死と隣り合わせの危機に見舞われながらの、コンパスと地図と犬だけが頼りの旅。現代文明システムから離れた極限状況の中で、ごまかしのない人間の根源的思考が立ち現れてくる…。 探検自体が波乱の連続でハラハラしながら読んで楽しめたが、闇の中で制御できない恐怖、不安を感じること、毎日星を眺めていると自然と愛着がわき、擬人化して楽しむようになるというくだりや、死地を潜り抜け続けた果ての太陽に出生という「根源」を見いだす感動的なシーンなど、人間の心理の奥に迫っていくような話がとても面白かった。圧倒的脅威として立ちはだかる自然の中で、妖しく美しい月に照らされて人間の精神の弱さ、もろさ、尊さが浮かびあがる。すごい。自分では絶対体験できない世界なだけに、貴重なものを読ませてもらったという感謝が湧いてくる。

Posted by ブクログ

2026/05/17

ある経営者から薦められて手に取った。4ヶ月間太陽が一切出ない極夜を探検をする。それを3年越しの計画して実行する。自分でも考えのつかない発想だったが、未知への冒険心が掻き立てられる一冊。 角幡さんの文体から角幡さんの見ている世界や思考が伝わってくる。 早稲田大学の探検部ということで...

ある経営者から薦められて手に取った。4ヶ月間太陽が一切出ない極夜を探検をする。それを3年越しの計画して実行する。自分でも考えのつかない発想だったが、未知への冒険心が掻き立てられる一冊。 角幡さんの文体から角幡さんの見ている世界や思考が伝わってくる。 早稲田大学の探検部ということで同じ大学の先輩としてこのようなユニークで未開の地を切り拓き続ける冒険者がいるということに大変嬉しい気持ちを持った。

Posted by ブクログ

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