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サステナブル資本主義 5%の「考える消費」が社会を変える
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 祥伝社 |
| 発売年月日 | 2021/09/30 |
| JAN | 9784396617653 |
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サステナブル資本主義
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商品レビュー
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11件のお客様レビュー
資本主義の仕組みを否定するのではなく、持続可能な社会を実現するために資本主義をどのように進化させるべきかを考察した一冊。環境問題や社会課題が深刻化する中で、企業、投資家、資本市場がどのような役割を果たすべきかが論じられている。 本書では、従来の資本主義が短期的な利益を過度に重視...
資本主義の仕組みを否定するのではなく、持続可能な社会を実現するために資本主義をどのように進化させるべきかを考察した一冊。環境問題や社会課題が深刻化する中で、企業、投資家、資本市場がどのような役割を果たすべきかが論じられている。 本書では、従来の資本主義が短期的な利益を過度に重視することで、環境や社会への負荷を生み出してきた側面があることが指摘されている。一方で、資本主義そのものを否定するのではなく、その仕組みを活用しながら社会課題を解決していくことの重要性が語られている。 そのために重要になるのが、資本市場の評価基準である。企業の価値を短期的な利益だけで評価するのではなく、長期的な成長力や社会への価値創出を含めて捉えることで、企業の行動や投資の方向性は大きく変わる可能性がある。資本市場がどのような価値を評価するのかが、企業経営や社会のあり方にも影響を与えるという視点が印象に残った。 企業の利益追求と社会課題の解決は必ずしも対立するものではなく、長期的な視点で見れば両立する可能性がある。資本主義をどのように進化させていくかという問いを、金融や資本市場の役割から考えさせられる内容だった。 資本主義を否定するのではなく、 社会の持続可能性と両立する形に進化させていくこと。 企業、投資家、資本市場の役割を改めて考えさせられる一冊。
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大量生産、大量消費を加速させた資本主義 資本主義のシステムにおいては、時間が短いほどリターンが大きくなる特性があります 利回り%の違いは年数を経ることで途方もなく大きな差となって現れますが、これた 「複利の力」と言います。年率一○%と二○%の利回りの違いは一年では一○%ですが...
大量生産、大量消費を加速させた資本主義 資本主義のシステムにおいては、時間が短いほどリターンが大きくなる特性があります 利回り%の違いは年数を経ることで途方もなく大きな差となって現れますが、これた 「複利の力」と言います。年率一○%と二○%の利回りの違いは一年では一○%ですが、三○年間積み重なると一七・四倍と二三七・四倍という大きな差になります。 複利の力については、投資家として有名なウォーレン・バフェットが指摘していますけこれは資本主義の仕組みの中で極めて大きな影響をもたらします。 つまり、大きなリターンを一気に生み出す必要はなく、小さいリターンを継続的に生み出すほうが、リターンが大きくなるのです。 大量生産・大量消費の事業モデルは一見素晴らしいのですが、大きな前提が成り立要があります。その前提とは、売上が持続的である、つまり成長を継続してもらう必要があるということです。 そのためには、消費者が継続的にその商品を支持し続ける必要があります。ここにクノロジーの進化だけではなく、商品としての消費者への提供価値を購買単価以上に高め続けなければいけないという大きな障壁が存在しているのです。 これが大量生産・大量消費の仕組みですが、企業はこのモデルからなかなか脱却できずにいました。消費者も、この買い替えサイクルに知らず知らずのうちに慣れ、すぐに買い替えるという行動が染み付いてしまったのです。 安い商品を買って、使えなくなったら、買い替える。そして、それにより企業がリターンを生み出す。決して何も悪くないように思いますが、それにより大きな社会的コストを生じさせていることに気がつかなかったのです。 ほんの百年程度の期間のうちに、これが加速的に起きてしまいました。地球の時間軸で見ると、この変化はとてつもなく大きいことに気がつかされます。 この百年は、地球という資源を切り崩しながら、人類が大量の消費をしてしまった百年と言うことができると思います。 そしてその原動力が、資本主義でありイノベーションだったのです。資本主義とイノベーションが存在しなければ、これほど急速な変化は生じ得なかったでしょう。 私たちが見過ごしてしまっていたのは、財務諸表に計上されていない価値です。資本主義は財務諸表ばかりを見て、資本主義のエンジンを高速で何回転も回すことで、大きな複利のリターンという麻薬に溺れていたのです。 そして、資本主義を高速で回すために、地球にあるあらゆる資源や資産を切り崩し、高価な地球を売り物にし、安価な商品やサービスを世界中にばら撒いていったのです。 ま ・資本主義は短期思考に陥りやすい ・資本主義は価値ある資産を見落としがちである ・資本主義は本来価値ある資産を毀損させながら成長している ・資本主義にとって人は買われる労働力である ・資本主義においてお金は人よりも大きなリターンを生み出す インセンティブ構造を打破するには 企業の役割や、その経営を担う経営者の役割は突き詰めると、ステークホルダーマネジメントに行き着くと私は考えています。 最も重要なスキルは対話力、コミュニケーション力だと思います。対従業員、対顧客、対株主、すべてにミッションと存在意義を説明し、長期的なコミットメントに対する納得感を醸成する高度なコミュニケーション力が不可欠です。 もちろん、革新的なビジネスモデルや技術革新を起こすことも企業の役割ではありますが、それは一側面に過ぎません。そこで生み出された価値を最大化し、社会を良い方向に変革し、社会課題を解決するために、非常に難しいステークホルダー間のバランス、もっと言えば明確な利益相反という問題を解いていくことが求められるのです。 短期的に企業価値を向上させようとすると、経営側に労働力はできる限り買い叩こうというインセンティブが働いてしまいます。同時に、より短期的に価値創造の結果が見ような事業にチャレンジするようになるでしょう。 そうすることで、短期的な目標設定に共感した優秀な人材を一定数は獲得できるかれません。一方で、難しい社会課題に長期的に挑戦しつつ、その挑戦に長期的にコミットしてくれる優秀な人材の獲得が難しい状況は解消されないのです。
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同じ内容の繰り返しが多く、主義主張の論拠となる事実や根拠の説得性があまり感じられなかった。考えとしては賛成できるものの書籍としての形式で無いほうが良かったように思える。実際、著者のblogを見たほうが理解しやすい。
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