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輝山
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 徳間書店 |
| 発売年月日 | 2021/09/30 |
| JAN | 9784198651893 |

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商品レビュー
4
21件のお客様レビュー
この位の長さでないと、人間模様の繋がりが染みない気もする。泣いてしまったなー。 映像がありありと浮かぶけど、ドラマとかでやる感じではないというか。と思ったらやはり連載。 堀子たちの命の儚さと代官様に仕える若者の成長と。日本人で日本語でじっくり読むことっていいなー。
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新聞に澤田さんの小説が連載されている。細切れに読んでるせいか、ストーリーがつながらないし地味だしちっとも面白くないんだけれども(読み手のせいです)、その文章が妙に品があり、美しくも感じて、ずっと読み続けている。 そしてついにこの人の本を読んでみようと思い、図書館へ。これが澤田...
新聞に澤田さんの小説が連載されている。細切れに読んでるせいか、ストーリーがつながらないし地味だしちっとも面白くないんだけれども(読み手のせいです)、その文章が妙に品があり、美しくも感じて、ずっと読み続けている。 そしてついにこの人の本を読んでみようと思い、図書館へ。これが澤田瞳子さん最初の一冊。 難しい漢字が多い。特に歴史小説は名前を読むのが難しい。これにはふり仮名がふってあるが、ないものもある。読めないまま読み進むとここで先ほどの漢字にふり仮名がついてたりすれば、ごく簡単な漢字にふり仮名があったり。ここら辺は改善してほしいなと。 ま、それにしても大変読みごたえがある本だった。石見銀山のことは名前でしか知らなかったが、そこで働く人たちの日常、過酷な労働に永らえることのできない命と知りつつ、暮らしを支えるため、仲間同士で日々、集い支えあいながらそして笑いあいながら生きていくヤマの男たち。そこを統括する役人の粋な計らいがあれば、追い落とそうとする策略家の狭間で右往左往する主人公。いや、主人公はだれでもないかもしれない。章ごとに描かれる主人公がある。 もちろん、話の筋をずっとたどるのは江戸からこの地にある密命を帯びて派遣された金吾たる主人公である。彼の密命は果たされるのか? 章ごとに様々な障害、事件が発生するも仏のような人物がこれを収めてゆく。その人物こそ… ヤマで働く男たちの命は短い。坑道内の粉塵やガス、湿気に身体を苛まれ、それに過酷な労働が加わり、災害もある。それでもやせた土地に暮らす民にとって銀山は彼らが生きてゆくための宝の山なのだ。 やがて亡くなるということを知る男は金吾にいう「生きている者同士が二度と会えなくなるってのはよ、お互いが死んじまうのも同然だろう。だとすりゃあ、誰かが死んじまった時もそいつはタダ旅に出ただけだ、どこか遠くで元気にやっていると考えりゃ、ただそいつの幸せだけを願っていられるじゃねえか…」このあたりの男同士の会話は身にしみました。 長い日本の歴史の中で産業を支え続けた銀山には辛く悲しくもそれをはねのけて精いっぱい働き、生きた人生がありました。読後感、余韻がどっしり。今度石見銀山行ってみようっと!
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しろがねの葉と同じ石見銀山の物語、と聞いて手に取りました。 銀山で暮らす人々が皆、本当にいきいきと描かれていて 素晴らしかったです。 堀子の男達は、その職業病ともいえる病気で皆長くは生きられない。自分の短命がわかっているからこそ 短い一生を、情熱を、命ある限り山へと注ぐ。 その一...
しろがねの葉と同じ石見銀山の物語、と聞いて手に取りました。 銀山で暮らす人々が皆、本当にいきいきと描かれていて 素晴らしかったです。 堀子の男達は、その職業病ともいえる病気で皆長くは生きられない。自分の短命がわかっているからこそ 短い一生を、情熱を、命ある限り山へと注ぐ。 その一生を思うと切なくなりますが 物語は、気持ちのいい終わり方で良かったです。
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