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サーカスから来た執達吏
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 講談社 |
発売年月日 | 2021/09/30 |
JAN | 9784065243046 |
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商品レビュー
3.5
22件のお客様レビュー
夕木春央の第二作目。『絞首商會』と同じ世界線だけど、別の主人公たち。推理は突飛すぎて全然見当もつかなかったけど、暗号はなかなか面白かった。前回主人公との共演を望む。
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ユリ子の独壇場だったなという印象。 頭の回転が凄まじくて、謎解きも鮮やか。でも、鮮やかすぎるのか、私は逆に物語に入り込めなかった。 暗号の解読のシーンは思考が止まってしまって、全然頭に入ってこなかった。 この現象はなんだろう?
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面白かった。方舟より救いのある終わり方だった。 時代は明治から大正、華族の面々が絡む盗難事件が縦軸に、サーカスにいた事のある執達吏(借金取り)のユリ子と子爵令嬢の鞠子が事件の解決に切磋琢磨するのを横軸にしたミステリ。江戸川乱歩を彷彿させた。
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