- 中古
- 書籍
- 書籍
- 1219-06-27
もっと知りたい柳宗悦と民藝運動 アート・ビギナーズ・コレクション
定価 ¥2,200
1,540円 定価より660円(30%)おトク
獲得ポイント14P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 東京美術 |
| 発売年月日 | 2021/09/28 |
| JAN | 9784808712204 |
- 書籍
- 書籍
もっと知りたい柳宗悦と民藝運動
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
もっと知りたい柳宗悦と民藝運動
¥1,540
在庫なし
商品レビュー
4.2
5件のお客様レビュー
日常にある無名の雑器にこそ、非凡な美を見出した柳宗悦。彼が愛した器や絵がフルカラーで掲載されている本です。 もともと一般民衆の日用の雑器は「下手物(ゲテモノ)」と呼ばれていたのですね。それを柳宗悦が「民藝品」と言い換えたのだそう。現代でも“奇妙なもの”“変わったもの”というやや否...
日常にある無名の雑器にこそ、非凡な美を見出した柳宗悦。彼が愛した器や絵がフルカラーで掲載されている本です。 もともと一般民衆の日用の雑器は「下手物(ゲテモノ)」と呼ばれていたのですね。それを柳宗悦が「民藝品」と言い換えたのだそう。現代でも“奇妙なもの”“変わったもの”というやや否定的・例外的なニュアンスがあります。宗悦が愛す雑器たちを「ゲテモノ」と呼ばすのはカワイソウ(つω-`)、なんて思ったのかな。伝統的価値観や階層意識への問題意識はありそうですね。 さて、宗悦は日本だけでなく朝鮮や台湾などの民藝品も好きだったようです。出会って衝撃を受けたという『木喰明満』というニッコリ微笑む朝鮮の木彫像も本書で紹介されていて、その素朴で親しみのある作品が印象に残りました。 宗悦の言う『美』について、以前『民藝とは何か』を読んだときには彼の独自の基準がわからず混乱しましたが、文芸同人誌『白樺』に在籍していた時から磨いてきた自身の美意識によって、ただ純粋に【直感】だそうです。
Posted by 
柳宗悦の生涯を辿ることで、近頃の己の作品を見る目に「直感」が欠けつつあると猛省させられた。 分からないことに臆せず「純に見ること」をやりたい。 第2章の民藝運動芸術家紹介では、かなり気になる芸術家を何人も知ることができた。バーナード・リーチの作品は何だかかわいらしいし、河井寛次...
柳宗悦の生涯を辿ることで、近頃の己の作品を見る目に「直感」が欠けつつあると猛省させられた。 分からないことに臆せず「純に見ること」をやりたい。 第2章の民藝運動芸術家紹介では、かなり気になる芸術家を何人も知ることができた。バーナード・リーチの作品は何だかかわいらしいし、河井寛次郎の芸術精神は自分が仕事で目指したい方向と近い気がする。 彼らの作品だけでなく、思想への理解もこれを機に掘り下げてみようと思った。
Posted by 
原田マハ先生の『リーチ先生』から興味が湧いた民藝、尊敬する柳宗悦。とてもわかりやすく解説してあり、理解が深まる。小説を知って当時の登場人物が分かるからこそ、読んでいて楽しい。
Posted by 
