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ジョブ型雇用社会とは何か 正社員体制の矛盾と転機 岩波新書1894
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 岩波書店 |
発売年月日 | 2021/09/21 |
JAN | 9784004318941 |
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ジョブ型雇用社会とは何か
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商品レビュー
3.9
54件のお客様レビュー
ジョブ型雇用、ようわからんかったけど歴史的な経緯も含めておおよそ理解できた。日本で働く以上は外資系でもない限り欧米方式のジョブ型にはならないことを前提として、どう生き抜くかを想定しておく必要がある。
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かねてから著者のブログはたまに読んでいたのだが、一冊の本にまとまっていると頭の整理になる 日経新聞への恨み節など少しニヤリとしてしまうのだが、あまり長年にわたり主張が世間に曲解され続けており、ハマちゃん先生、チョッピリこじらせていないか気になるところ
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急速に拡がりつつある「ジョブ型雇用」に付いて解説している。 「ジョブ型」と「メンバーシップ型」を説明している点で、十分にありがたい一冊。 従来の「メンバーシップ型」雇用が、現在の社会情勢と合わなくなってきていて、変化が必要という主張は納得できる。 一方で、整理解雇が最も正当なジ...
急速に拡がりつつある「ジョブ型雇用」に付いて解説している。 「ジョブ型」と「メンバーシップ型」を説明している点で、十分にありがたい一冊。 従来の「メンバーシップ型」雇用が、現在の社会情勢と合わなくなってきていて、変化が必要という主張は納得できる。 一方で、整理解雇が最も正当なジョブ型の解雇理由なので(31ページ)、社員の生活保護の観点から役職者を含め社員保護の仕組みが未醸成のまま移行することが心配になった。 理想は共感出来るが理想だけでは食べていけない。不景気になった時に社員は生き残れるのか、答えは見つからなかった。
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