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潮風キッチン 角川文庫
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潮風キッチン 角川文庫

喜多嶋隆(著者)

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潮風キッチン 角川文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2021/09/18
JAN 9784041113158

潮風キッチン

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商品レビュー

3.8

18件のお客様レビュー

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2026/04/18

まるでドラマを見ているような感じで、一気に読めました。まだ18才の海果の愛に対する気遣いがよかったです。それにパスタ、サラダ、ハンバーガーも美味しそうで、無性にシーフードパスタが食べたくなりました。

Posted by ブクログ

2026/01/25

主人公の海果がすごく自然体で、無理したり強がったりが全くないのが良いと思った。 境遇はものすごくシビアなんだけど、淡々と目の前の今出来ることに真剣に向き合って対処し、少しずつ自分で生活を立て直していく。 何も考えてないようでいて、根っこの部分には大好きなおじいちゃんのことだっ...

主人公の海果がすごく自然体で、無理したり強がったりが全くないのが良いと思った。 境遇はものすごくシビアなんだけど、淡々と目の前の今出来ることに真剣に向き合って対処し、少しずつ自分で生活を立て直していく。 何も考えてないようでいて、根っこの部分には大好きなおじいちゃんのことだったり、捨てられてしまう食材への気持ちだったりが確かにあって、最初はぼんやりしてるその気持ちが、仕事や人間関係を含めた生活が軌道にのっていくと同時に、少しずつ形になっていく。 簡単に言うと、そんな主人公の成長の物語なんだけど、主人公と似た境遇の年下の女の子との友情?家族愛?だったり、地元で行われたロケに参加してる俳優や手伝ってくれる漁師との恋愛があったり、いろんな側面も描かれていて、“料理屋が舞台のお仕事小説”みたいに一言では言えない。 読了後に長く続くシリーズの第一作と知って、「なるほど」という感じ。 主人公が厳しい境遇になった理由などがさらっとしか説明されてなくて、少し置いてけぼりをくらった状態で物語進んじゃうなぁと思っていたのだけど、これからシリーズが進むにつれて少しずつ ベールが剥がれていくのかな。 この1作で完成された物語という感じがしなくて、手放しに絶賛できないのだけど、続きも読もうと決めてるくらいに楽しめた作品だった。

Posted by ブクログ

2025/10/01

店の仕入れの中心が、魚市場に落ちている傷物の魚って「そんなアホなっ」という所も度々あった。 だけど、この作品の雰囲気が好きで、いつまでも読んで入れそうな作品だった。シリーズ化しているようなので、続けて読んでいきたいと思う。

Posted by ブクログ

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