商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
| 発売年月日 | 2021/09/18 |
| JAN | 9784041113158 |
- 書籍
- 文庫
潮風キッチン
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潮風キッチン
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商品レビュー
3.8
18件のお客様レビュー
主人公の海果がすごく自然体で、無理したり強がったりが全くないのが良いと思った。 境遇はものすごくシビアなんだけど、淡々と目の前の今出来ることに真剣に向き合って対処し、少しずつ自分で生活を立て直していく。 何も考えてないようでいて、根っこの部分には大好きなおじいちゃんのことだったり...
主人公の海果がすごく自然体で、無理したり強がったりが全くないのが良いと思った。 境遇はものすごくシビアなんだけど、淡々と目の前の今出来ることに真剣に向き合って対処し、少しずつ自分で生活を立て直していく。 何も考えてないようでいて、根っこの部分には大好きなおじいちゃんのことだったり、捨てられてしまう食材への気持ちだったりが確かにあって、最初はぼんやりしてるその気持ちが、仕事や人間関係を含めた生活が軌道にのっていくと同時に、少しずつ形になっていく。 簡単に言うと、そんな主人公の成長の物語なんだけど、主人公と似た境遇の年下の女の子との友情?家族愛?だったり、地元で行われたロケに参加してる俳優や手伝ってくれる漁師との恋愛があったり、いろんな側面も描かれていて、“料理屋が舞台のお仕事小説”みたいに一言では言えない。 読了後に長く続くシリーズの第一作と知って、「なるほど」という感じ。 主人公が厳しい境遇になった理由などがさらっとしか説明されてなくて、少し置いてけぼりをくらった状態で物語進んじゃうなぁと思っていたのだけど、これからシリーズが進むにつれて少しずつ ベールが剥がれていくのかな。 この1作で完成された物語という感じがしなくて、手放しに絶賛できないのだけど、続きも読もうと決めてるくらいに楽しめた作品だった。
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店の仕入れの中心が、魚市場に落ちている傷物の魚って「そんなアホなっ」という所も度々あった。 だけど、この作品の雰囲気が好きで、いつまでも読んで入れそうな作品だった。シリーズ化しているようなので、続けて読んでいきたいと思う。
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主人公含め必死に今を生きようとする人たちの 心情や勇気に感動させられる ( ;ᵕ; ) また湘南のさわやかな空気や港町の描写が 素敵で惹き込まれる 〇 . とても心が洗われる作品でした *
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