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覇権から見た世界史の教訓 PHP文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | PHP研究所 |
| 発売年月日 | 2021/09/10 |
| JAN | 9784569901275 |
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覇権から見た世界史の教訓
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覇権から見た世界史の教訓
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商品レビュー
3.8
5件のお客様レビュー
パックスブリタニアからパックスアメリカーナへの移行は、驚くほどスムーズに行われた。だがそれは、アングロサクソンの覇権には違いがない。 覇権国家とは何かについて、もう、日本に数少なくなってしまった右の御大による一冊。 冷戦を経て米国は覇権国として謙虚になるべきであったのに、湾岸...
パックスブリタニアからパックスアメリカーナへの移行は、驚くほどスムーズに行われた。だがそれは、アングロサクソンの覇権には違いがない。 覇権国家とは何かについて、もう、日本に数少なくなってしまった右の御大による一冊。 冷戦を経て米国は覇権国として謙虚になるべきであったのに、湾岸戦争あたりからただの独善剛腕振りを押し出してきた。バイデンで多少マシに戻ったという、その頃の一冊。 それはそうかもしれないが、下剋上を狙う側の浸透工作というかその辺への対応があんまり考慮されてない気はした。 国とは、ヤクザ群雄割拠の世界で、安全保障を提供し、国民を豊かにし、国としてのアイデンティティを守る。 それを内側から壊そうとしてるのが現在ではないかとも思える。 共産主義。 唯物論に立脚し全てを力関係に還元する上、革命、進歩を起こすことを科学的な事実と信じている。 弱いものを甘い言葉で結集し、上に立つものが利用する。 今や経済だけでなく、あらゆるところで「階級」を設定して闘争を煽る。 まあ、国は邪魔ですわな。自分たちの縄張り以外の。 日本人の性分は、外交に向かないと言い切る。 言っちゃった。そう思ってた。だからこそ、政治外交防衛に携わる人たちは、その「日本」を守るために鬼になり泥を被る必要がある。そうしないと、魑魅魍魎の世界の現実に立ち向かえない。 それでも、と筆者はいう。 最後に頼りになるのは、その、日本人の性分ではないかと。 日本は、もっと、日本の歴史文化を深く研究して、大事なものが何かを考える必要がある。
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同盟国に「ハシゴを外される」ことを繰り返してきたのが日本の歴史、というのはあらためて痛感する史実。米中の覇権争いの中で、もはや覇権国を目指すことが不可能になった日本が、今後どのように振舞っていくべきかを考えさせられるる1冊である。 尚、トランプを批判してバイデンを支持しているのが...
同盟国に「ハシゴを外される」ことを繰り返してきたのが日本の歴史、というのはあらためて痛感する史実。米中の覇権争いの中で、もはや覇権国を目指すことが不可能になった日本が、今後どのように振舞っていくべきかを考えさせられるる1冊である。 尚、トランプを批判してバイデンを支持しているのが少々イガイではあったが、著者としては古き良き大英帝国の「理念」に対する信用というか思い入れ?があるように感じられる。本書は第2次トランプ政権を全く予見していないのだが、もはや民主主義国家が少数派となった現代の国際政治においては「理念」よりも更なる「リアリズム」が求められているのではないだろうか。
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今まで覇権国家がなぜ覇権を取れたのか、気になってはいたが深くは調べてこなかった。だが、この本を読んで少しは理解できたと思う。情報一つとっても至る所にスパイを送り込んで情報を抜き取ったり、工作員を送り込み、日本を南進に仕向け日米戦争へと向かわせたり等、内側(国内)だけの戦略だけでな...
今まで覇権国家がなぜ覇権を取れたのか、気になってはいたが深くは調べてこなかった。だが、この本を読んで少しは理解できたと思う。情報一つとっても至る所にスパイを送り込んで情報を抜き取ったり、工作員を送り込み、日本を南進に仕向け日米戦争へと向かわせたり等、内側(国内)だけの戦略だけでなく、外側(相手国)にも戦略を張り巡らしていたことに驚きを感じた。特に、近衛内閣に入り込み、日本の北進を防ぎ、南進へと突き進ませた尾崎秀実の工作には驚いた。まだまだ知らないことばかりだ。もっともっと本を読み、自分の中で咀嚼していく!
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