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杉浦日向子ベスト・エッセイ ちくま文庫
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杉浦日向子ベスト・エッセイ ちくま文庫

杉浦日向子(著者), 松田哲夫(編者)

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杉浦日向子ベスト・エッセイ ちくま文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 筑摩書房
発売年月日 2021/09/13
JAN 9784480437624

杉浦日向子ベスト・エッセイ

¥440

商品レビュー

4.2

10件のお客様レビュー

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2025/12/01

病気のため若くして隠居し46歳で亡くなった日向子さん。 「自身の予定としましては、三十六歳まで、キンベンに働き、あとは野となれ、山となれと、かように考えておるのです。」は寂しすぎます。

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2025/07/08

杉浦日向子さんは、2005年7月22日、下咽頭がんのため46歳で亡くなられました。 ベスト・エッセイでは、その名の通り、日向子さんの印象深いエッセイが発表順に収められていて、お元気な頃の作品から病気を経験し死を身近に感じながら書かれたエッセイまで、読んでいて何とも言えない気持...

杉浦日向子さんは、2005年7月22日、下咽頭がんのため46歳で亡くなられました。 ベスト・エッセイでは、その名の通り、日向子さんの印象深いエッセイが発表順に収められていて、お元気な頃の作品から病気を経験し死を身近に感じながら書かれたエッセイまで、読んでいて何とも言えない気持ちになった。 どのエッセイも“日向子節”がきいていて魅力的だけれど、なかでも心に強く残ったのは、宮脇俊三さんとの往復書簡。 「老いと旅」をテーマに交わされた手紙のやりとりは本当に格好良かった。 実はこの手紙の中で、宮脇さんが日向子さんに向けたある質問に、私はかなりムっとしてしまった。 「なんだ、この人…」と腹が立ちすぎて、どんな人か知りたくて、思わず宮脇さんの作品を購入してしまった。 でも、作品を読んだら、心の中のムカッもすぅーと消えてなくなり、むしろ素敵な文章と感性がつまったエッセイに感動。きっとあの質問は日向子さんの良さを引き出すために、わざとされた質問だったのかも…、と勝手に1人で納得。 はぁ、自分って何て単純なんだろぅ…。

Posted by ブクログ

2025/05/09

今年のえねっちけーは江戸時代。ちなみに昨年は平安時代…なんの話かと言えば大河ドラマ。 「これ勉強必要?」なんて言われがちの国語(古典)と社会(日本史)、習ってよかった。義務教育大事だよなあ、なんて思わせる大河ドラマ、たぶん今まではなかったんじゃなかろうか。 で、自分の中で「江戸時...

今年のえねっちけーは江戸時代。ちなみに昨年は平安時代…なんの話かと言えば大河ドラマ。 「これ勉強必要?」なんて言われがちの国語(古典)と社会(日本史)、習ってよかった。義務教育大事だよなあ、なんて思わせる大河ドラマ、たぶん今まではなかったんじゃなかろうか。 で、自分の中で「江戸時代」というと、杉浦日向子さんでして…何冊か著作読んでるはずなのですが、本棚には本がない。あれ?読んでない?と、文体思い出すために読んだのがこちら。 読み始め、こんなはっちゃけた文書く人だったかいな…と思いながら読み進むと、次第に心当たりのある文体に。最後に編者解説読んで納得、本の構成が発表順だったため。知らない文体があっても仕方がないし、かえって「こんなに著作あったのかもっと読みたい!」状態に。 まずは、実家に過去読んだ本があるか確認に行かないと。

Posted by ブクログ