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観察力の鍛え方 一流のクリエイターは世界をどう見ているのか SB新書
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | SBクリエイティブ |
| 発売年月日 | 2021/09/08 |
| JAN | 9784797398229 |
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観察力の鍛え方
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商品レビュー
4
72件のお客様レビュー
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※このレビューにはネタバレを含みます
観察力(問い、仮説)→バイアス→感情→あいまいさ→愛 とそれぞれふむふむと読みながらも最終的には肩透かしにあったような読了感だった。でもいまやっている仕事が遠からずなので、生み出される作家が出したものはどれもとても面白いし、それが佐渡島さんなのだなあという感想をいだいた。 結論はよくわからないところで終わったけど一番強いトピックスはやはり最初の観察力のセクションだった。 とはいえじゃあ私がどうしていまの仕事をしているのか?というと、曖昧なものでなにかを表現しようとしちるということに惚れているところであって、それって、非常にあいまいな説明に落ち着いているということであって、でもそれを、それがいいんじゃないとこの本が言ってくれているということは、この本のよくわからない最後の章のおかげなんでは?という納得のいかなさ…!
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編集者である佐渡島氏が、自身の経験や担当作家たちの事例をもとに、仮説と検証を重ねながら手探りで「観察力」を解き明かしていく本です。 著者によれば、いい観察とは「主体が仮説を持ちながら客観的に物事を見ていること」、そして「仮説と現実のズレに気づき、仮説を更新し続けること」です。逆...
編集者である佐渡島氏が、自身の経験や担当作家たちの事例をもとに、仮説と検証を重ねながら手探りで「観察力」を解き明かしていく本です。 著者によれば、いい観察とは「主体が仮説を持ちながら客観的に物事を見ていること」、そして「仮説と現実のズレに気づき、仮説を更新し続けること」です。逆に悪い観察とは、「仮説と現実に差がないと決めつけて『わかったつもり』になり、仮説の更新が止まってしまう状態」を指します。 観察を阻むものとして、著者は【認知バイアス/身体・感情/コンテクスト】の3つを「メガネ」と呼びます。これらを取り除くのではなく、「自分は必ずこのメガネ越しに世界を見ている」と自覚しながら観察・判断することが重要だと述べています。 仮説づくりの出発点として強調されるのが、「見たものを言葉にする(ディスクリプション)」という作業です。できるだけ客観的に事実だけを言語化し、自分の感想や解釈と切り分けて書き出すことで、自然と仮説が浮かび上がってくると説明されています。 さらに、仮説を作るには「立脚点」が必要だとして、次の4つを挙げます。 ① ディスクリプションによって立ち上がった言葉 ② 定性的なデータ ③ 定量的なデータ ④ 型(長い時間をかけて磨かれてきたパターンやフォーム) これらの外側の材料を観察しつつ仮説を立てていく一方で、自分の内側も観察して見つかる「モノサシ」も重要だと言います。モノサシとは、「ブレることのない自分の価値観」のことで、仮説を立てるときのよりどころになります。 後半では、バイアスや感情、多様性や「あいまいさ」など、観察にまつわるさまざまなテーマが語られますが、著者の他の著作と重なる内容も多く、やや冗長に感じられる部分もあります。最終的には、「観察とは愛である」、すなわち対象への興味や愛着がなければ深い観察はできない、というメッセージで締めくくられています。
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観察力とは何か?について 良い観察と悪い観察とに分け解説。 良い観察は、仮説をたて、客観的に物事を観、 仮説とその物事の状態のズレに気づき、 仮説の更新を促す。 悪い観察は、認知バイアスがかかっていて、 わかった状態になり発展がない。 観察を邪魔するものとして、認知バイアス。 ...
観察力とは何か?について 良い観察と悪い観察とに分け解説。 良い観察は、仮説をたて、客観的に物事を観、 仮説とその物事の状態のズレに気づき、 仮説の更新を促す。 悪い観察は、認知バイアスがかかっていて、 わかった状態になり発展がない。 観察を邪魔するものとして、認知バイアス。 人はメガネをかけてでしか、対象をみられない。認知を避ける為には、見たものを言語化する。 良い観察とは、既存の認知に揺さぶりをかけるもの。 また見えないものの観察として、感情を 情動と混合感情に分ける。 人が作ったものには混合感情が込められており、 その混合感情を読む時、受け取ることは、 他者からの匿名の贈与を受け取ることだ。 という言葉が印象的で、小説を読むことは 混合感情の理解に繋がるのだろう。 後半は、観察力から曖昧さに話が飛躍し、 観念的な印象を受けたが、曖昧さの話は、 子育てにも通じる面があり、参考になった。
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