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危ない読書 教養の幅を広げる「悪書」のすすめ SB新書
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | SBクリエイティブ |
| 発売年月日 | 2021/09/08 |
| JAN | 9784815606572 |

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危ない読書 2025.05.17 危ない読書というタイトルに惹かれて読んでみた。 読書のデメリットについて書いた本なのかと思いきや、「悪書」と定義された一風変わった本やタブーについての本などザラザラしているが読む価値のある本について引用をたくさん使って語られていた。 「パルタ...
危ない読書 2025.05.17 危ない読書というタイトルに惹かれて読んでみた。 読書のデメリットについて書いた本なのかと思いきや、「悪書」と定義された一風変わった本やタブーについての本などザラザラしているが読む価値のある本について引用をたくさん使って語られていた。 「パルタイ」という本に一番興味を持った。 大学の講義で社会を変えるにはというテーマで学生運動や社会運動について考察したが、引用部分を読み、別の視点から社会運動を捉えることができた。 あなたの目がひどい斜視であることに気づいた 組織に動かされる盲目的な人々を描くとともに違和感を抱いてそこから離れる一連のリアリティがどんな分野にも言えることなのではないかと感じ納得した。
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「私の考える『悪書』とは、現代人にとって咀嚼しにくいような、『強烈な』個性を放つ〝ざらざらした〟本である」 「なぜあえて悪書をすすめるのか。 それは自分の価値観とは異なる本、生理的に受け容れがたいざらざら感のある本、普段であれば決して手に取らないような本を読むことを通じて、世...
「私の考える『悪書』とは、現代人にとって咀嚼しにくいような、『強烈な』個性を放つ〝ざらざらした〟本である」 「なぜあえて悪書をすすめるのか。 それは自分の価値観とは異なる本、生理的に受け容れがたいざらざら感のある本、普段であれば決して手に取らないような本を読むことを通じて、世の中と自分を多面的にとらえる絶好の機会となるからである」(「はじめに」より) 「わが闘争」アドルフ・ヒトラー 「書物主義に反対する」毛沢東 「金正恩著作集」金正恩 「国体の本義」文部省教学局 この本に触れなければ、内容すら知ろうとしなかった本ばかりだ。 「戦争論」クラウセヴィッツ 「プロパガンダ戦史」池田徳眞 「バルタイ」倉橋由美子 暴力の肯定化の論理を学ぶこともなかった。 「カルロス・ゴーン経営を語る」カルロス・ゴーン/フィリップ・リエス 「トランプ自伝 不動産王にビジネスを学ぶ」ドナルド・J・トランプ/トニー・シュウォーツ 「死ぬこと以外かすり傷」箕輪厚介 著者の英知の光に照らされると、見えないものが見えてくる。 「わが闘争・猥褻罪-捜査逮捕歴31回」大坪利夫 「突破車-戦後史の裏を駆け抜けた50年」宮崎学 「カラマーゾフの兄弟」ドストエフスキー タブーを犯して見えたものに光を当てる凄み。 「『悪書』と向き合うにあたって重要なことは、『そこになにが書かれているか』よりも、『それを読んだ自分がどう感じたかを知ること』である」(「おわりに」より) 読書することは、著者との対話であり、自分自身の発見でもある。
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ナチズムやスターリニズム、中国共産主義など一般人が見たら読むのもはばかれるであろう過激でかつ危険な思想を扱った書物を敢えて多角的な視点で見解して読み解いていて再評価していこうとする本である その過激な思想の裏には人間としての普遍的なテーマや思想性などが意外と散りばめられていてビジ...
ナチズムやスターリニズム、中国共産主義など一般人が見たら読むのもはばかれるであろう過激でかつ危険な思想を扱った書物を敢えて多角的な視点で見解して読み解いていて再評価していこうとする本である その過激な思想の裏には人間としての普遍的なテーマや思想性などが意外と散りばめられていてビジネス書や自己啓発書としての役割も果たす事が出来るようである 例えば毛沢東の書籍にも優れたアイデアを作り出すにはそれを作り出す調査が必要でその調査を錬って熟す事ではじめて優れたアイデアが生まれる事やマニュアルより現場を大事にしてかならず各種職業の人間を調査会に呼ぶなどのビジネス観点から見てもかなり実践的な面で勉強になれる記載がある ただし著書のタイトルからして毒書という事もあり、知識や情報に偏りがある人間が読めば実生活でかなりの悪影響を及ぼす懸念もある
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