1,800円以上の注文で送料無料
心はどこへ消えた?
  • 中古
  • 書籍
  • 書籍
  • 1220-05-04

心はどこへ消えた?

東畑開人(著者)

追加する に追加する

心はどこへ消えた?

定価 ¥1,650

770 定価より880円(53%)おトク

獲得ポイント7P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2021/09/03
JAN 9784163914305

心はどこへ消えた?

¥770

商品レビュー

3.9

121件のお客様レビュー

レビューを投稿

2026/02/28

心の実体があるものじゃないのに、誰かの心が自分の心に影響を及ぼすみたいなことが起こるんだろう。 心そのものを見たり、触ったりできないのに、その心の持ち主の不調を誰かの心が察知することができるんだろう。 本当に心って不思議なものだなーと思った。

Posted by ブクログ

2026/02/04

多くの気づきを得られた。 何より、臨床心理士の器の大きさを感じた。 クライエントの話というのはきっと専門家でもなんでもない人間にとっては聞くに耐えない苦労自慢に感じ、過度に悲観的で自分に甘く考えが浅はかだと相手に厳しくなってしまうところだろう。 しかしカウンセラーは決してそれを見...

多くの気づきを得られた。 何より、臨床心理士の器の大きさを感じた。 クライエントの話というのはきっと専門家でもなんでもない人間にとっては聞くに耐えない苦労自慢に感じ、過度に悲観的で自分に甘く考えが浅はかだと相手に厳しくなってしまうところだろう。 しかしカウンセラーは決してそれを見せず傾聴の姿勢を崩さない。そして、どんなクライエントであってもその人の本当の悩みについて深く考え、見抜き、その背景に何があるのかクライエントの過去の出来事に思いを馳せ心に思いを馳せる。 決して誰にでもできることではないだろう。 上手くいくカウンセリングもあれば上手くいかないカウンセリングもあると思うが、いずれにしても臨床心理士というのは素晴らしい職業だなと感じた。 自分の悩みが相手にとってちっぽけなものかもしれないと感じると人は口を閉ざしてしまうだろう。しかし、著者のようにこんなにも自分の現在からバックグラウンドまでを深く見つめ自分以上に複雑に捉えてくれる人がいるとなんとありがたいことか。 こんな人に出会えるだけでなんだかこれからも生きていけそうだと思う。 クライエントがお金を払ってまで毎週通い、カウンセラーに心を開き、熱心に話をする理由がわかる気がした。

Posted by ブクログ

2026/01/07

こころに残ったことをメモ。■自分が悩んでいることの多くは、事実ではなく超自我がによってだということ。また深く傷つくことがあれば、それは超自我との対話で終わるのではなく、その相手に悲しい、傷ついたと伝えることがよいということ。■嫉みと妬みの違い。嫉みは相手の良さを認めている。妬みは...

こころに残ったことをメモ。■自分が悩んでいることの多くは、事実ではなく超自我がによってだということ。また深く傷つくことがあれば、それは超自我との対話で終わるのではなく、その相手に悲しい、傷ついたと伝えることがよいということ。■嫉みと妬みの違い。嫉みは相手の良さを認めている。妬みは相手を否定する。陰口は妬みであることが多い。逆を返せば、羨ましいとおもっているのかと。

Posted by ブクログ