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魔道祖師(4) ダリアシリーズユニ
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | フロンティアワークス |
発売年月日 | 2021/07/27 |
JAN | 9784866574158 |
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魔道祖師(4)
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商品レビュー
4.8
18件のお客様レビュー
アニメから気になって買いました!アニメや「陳情令」は結構シリアスで辛くなるところもありましたが、小説はギャグっぽかった印象でとても面白かったです!物語中盤からよりいちゃいちゃしてて(しすぎて?)良かっですჱ̒ ー̀֊ー́ )翻訳の本(?)ですが日本語が変だと思ったところは特にな...
アニメから気になって買いました!アニメや「陳情令」は結構シリアスで辛くなるところもありましたが、小説はギャグっぽかった印象でとても面白かったです!物語中盤からよりいちゃいちゃしてて(しすぎて?)良かっですჱ̒ ー̀֊ー́ )翻訳の本(?)ですが日本語が変だと思ったところは特になく感動しました!魔道祖師を見ると「いい人」「悪い人」の境目が分からなくなり苦しかったです、でも本当に面白かった!読むか迷ってる方がいらっしゃいましたらぜひ読んでください!オススメです!!
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よみ。よ…読み終わってしまった…心からの感謝を。本当にありがとうございました。なんという爽やかな読後感。大団円で物語が終わるのは、嬉しさ半分、寂しさも半分。しかしそこからご褒美!な短編!短編の嵐…読者に、かれらの物語がひと段落してしまい千々に乱れた心を整理する時間をくださるなんて...
よみ。よ…読み終わってしまった…心からの感謝を。本当にありがとうございました。なんという爽やかな読後感。大団円で物語が終わるのは、嬉しさ半分、寂しさも半分。しかしそこからご褒美!な短編!短編の嵐…読者に、かれらの物語がひと段落してしまい千々に乱れた心を整理する時間をくださるなんて…長編〜短編の流れ、健康にいい。(と書いていて、戴引きずってるのってこれが原因?と思った…笑)((株)魔法製作所もこの流れでしたね…ニチャァ…) なんだかもう、その後の動向を耳にし 本当にこの物語を紡いでくださったことへの感謝、しか、もう、感謝と愛と、作品が世に出て良かったそして出会えて良かったと、彼らにあった縁、縁のように、そんな運命めいたものを感じてしまう 前職で訳あって知り、流行りには乗れず、でもあの時読むことができなかったからこその今 不思議だなあ。完結してない状態で読み始めていたら、きっと発狂してしまって、仕事に支障をきたしていた… なんでもかんでも真顔でこなす若公子になんど笑ったか…真顔で、腕一本で3人分+観音像軽々ムーブとか、真顔で桶壊しまくりとかもうmeme…クソMAD作らせてェ… でもさ…凄いんだぜ…?本ってまた読めちゃうんだぜ…?といって、なんとか自分を宥めすかす。 物語は一度きりの人生への抗議だと、北村薫氏の言葉だそうだ そして読書を超える体験こそ再読であるといったルグインの言葉を胸に、また彼らの旅路を何度でも、見届ることができるのだ、と ありがとう
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
蘇った夷陵老祖を討伐するため、四大世家が再び決起する。 けれど、今の魏無羨の隣には、迷いない瞳の藍忘機がいてくれた。 そして過去の謎が紐解かれる時、何度も重なってはすれ違い続けた二人が辿り着く先は――。 読み終わってしまった…。 本編決着後の外伝がたくさんついているので、このまま永遠に続けられる気がした…。くっついた後の二人の話も読んでて楽しいです。ラブラブな以外、相変わらず公子たちの面倒見ながら怪事件解決してるのは変わらないですしね(笑) 本編は4巻に渡ってようやく忘機の想いが主人公に伝わって、しかもそのきっかけがお兄さまって…(笑) まぁ13年死んでた(?)のもあって覚えてないのも仕方ない気もするんだけど、光瑶ですら気づいてわけでしょ? 珍しくお兄さまが怒ってて、「私が話す」と言って語り出した時は主人公じゃなくてもヒィィってなってしまった(笑)覚えてても酷いけど、覚えてなくて気づいてもないのはもっと酷いのでは…。 そのかいあって、再会した後の告白は主人公らしくて良かったですね(笑)表紙の三本指の意味はこれだったんだぁと分かる演出も良い。 その時さり気なくお兄さまも金凌も離れたところに座って遠くを見てくれる配慮は素晴らしかった(笑) 結局誰がラスボスだったのか、という点ははっきりしなかったので、個人的には少しモヤモヤしてしまいました。 光瑶は多分お母さんの望みを叶えてあげたくて宗主になって、お父さんが許せなくて復讐して、自分の手を汚しまくったわけだけど、でもそうやってついた宗主ひいては仙督としての立場でやってきたことはそんなに悪くなかったのでは?と思わないでもなかったり。その後隠蔽するためにまた色々やっちゃったけどね。 でも彼の目線で何を憎み、何を望んだかが語られていたら、もっと印象は変わったかもしれないなと思った。彼の周りの人物から語られる過去ですら、彼が父親を憎んで手を汚すには十分な理由だったから。 彼にとっての唯一の救いが、沢蕪君だったのなら、ものすごく悲恋だな…と。全ての悪いことが主人公のせいにされたように彼のせいになったのだから、ある意味では主人公と忘機の違う結末のように見えてしまった。 またその後の沢蕪君の状態が明らかに良くないからさぁ〜…。誰か献舎して蘇らせたりしない?? でも忘機と主人公の大恋愛の物語と考えれば、もうほんと満足です。ごちそうさまと言いたいくらいもうこれ以上にないくらいハッピーエンドなので(笑) 他にも色々語りたいくらい魅力がたくさんある物語で、結論を言えば読んで良かったです! 伏線が爆発してるし、キャラクターも魅力あるし! 恋愛以外の部分もとても面白かったので、次のシリーズの「天官賜福」も楽しみに待ちます。
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